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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第5章 秋もバーベキュー
お風呂のお湯張りが出来たと
知らせるメロディが給湯器から流れて。
旦那さんんと一緒にお風呂に入った。
髪の毛を洗ってトリートメントをして
身体を洗っていると、洗ってあげますよ
と旦那さんが声を掛けて来て。
自分の手に…ボディーソープを取って
にゅるにゅると身体にえっちな
手付きで塗り付けて来て。
私も同じように自分の手に
ボディソープを取ると
にゅるにゅると旦那さんの
胸板に塗り付けて、
視線を合わせながらキスをする。
旦那さんの…ペニスが…元気に
なっててお腹に当たるから
お互いの身体の間に自分の手を入れて
にゅるにゅると…ペニスを
ボディソープが付いた手で扱いた。
『巴……』
「んんっ、港斗…」
シャワーで身体の泡を洗い流して
一緒に湯舟に浸かって。
お風呂から上がって身体を
バスタオルで拭いてパジャマに着替えた。
歯磨きをして旦那さんにシートパックを
してる間に髪の毛を乾かして貰って。
サーバーで冷水とお湯をブレンドして
冷たすぎない温度にして飲んで、
おトイレを済ませて2階に上がった。
『エアコン付けますね』
テラスハウスの建物自体が
気密性がいい建物だから
何も暖房器具使ってなくても
寒すぎるって事はないし、
エアコンを付けたらすぐに部屋が
温かくなってくる。
ベッドの中で抱き合ってキスを
していると…良い感じに
部屋が温かくなって来る。
キスをしながらパジャマの上から
旦那さんがおっぱいの先を
爪でカリカリとして引っ掻いて来て。
『あんまり…ここばっかり
やり過ぎない様に…ですよね?』
乳首への刺激は子宮を収縮させるから
控え目にしますねと旦那さんが言って。
でも…イっちゃったら…子宮
収縮しちゃうんじゃって思うけど…。
ちょっとえっちな事をする…時も
妊娠前みたいに何度もイカせて
イカせてぐったりするまで
イカせて来る感じじゃなくて
かなり…ソフトでマイルドな…感じに
ゆっくり…肌と肌を触れ合わせる時間を
楽しむ感じ…な…えっちで…。
パジャマのボタンを外して来ると
前の開いて、ペロッと…
私の先端の突起を舌で舐めて来る。

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