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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第4章 2025年11月…

旦那さんには……、我慢を…
させてるんじゃないかなって…。
だって…同棲するようになってから
生理の時以外は毎日するのが
当たり前みたいな生活してたから…。

手とか口とかで…お手伝いを
したりとかは…してるんだけど…。
それだと…私の負担になるし
オナホを使って扱いて欲しい…
って感じの事を…ちょっと前に
言ってたんだけど…。

買って来たから…今夜
お風呂から上がった後にして欲しいと
旦那さんが申し訳なさそうに言って来て。

「うん、…いいよ、しよっか…?」

『巴、良いんですか?』

多分旦那さんとしては、私が
絶賛つわり中で体調が
あんまり良くなさそうだから
申し訳ないって気持ち…なんだうなって。

お風呂から上がって…、
身体をバスタオルで拭いて
歯磨きをして髪の毛を乾かして。

パジャマに着替えて
旦那さんと一緒に
2階の寝室に移動する。

『ちょっと待って下さいね、
今、買って来たやつ出しますんで』

そう言ってウキウキで
旦那さんが買って来たオナホを
ベッドの上に並べてくれて。

何か…こう、私が知ってるのは
TENGAって言うドラッグストアで
売ってる赤いのとか青いやつ…とか
なんか小人の女の人みたいなのが
筒に纏わりついてる形だったり
くびれボディの女体の形に
なってる感じのやつとか…なんだけど。

旦那さんが買って来たそれは
そんな感じじゃないやつで。

透明な筒みたいなケースに
透明なオナホが入っていて
オレンジと黄色のアミアミの
ニットを纏ったみたいになって居る。

「これがそうなの?
透明で…ニット着てるみたい…」

『でもこれもTENGAのやつですよ?
このタイプは洗って何度も
使えるらしいですよ』

そう言われて筒を見ると
確かにTENGAって書いてある。

『後…こっちは…楽かなって
思って買ってみたんですけど…
Amazonで1500円ぐらいで
売ってたやつなんですけど…
割とレビューの評価も良かったんで』

と…もう1つ用意してたみたいで
そっちもベッドの上に置いて来て。
真っ黒のボディのオナホは
デジタル表示窓が付いてて
電池の残量表示が表示されている。

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