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夢のあとに待っているのは地獄
第4章 レイプ、そして地獄に落ちる。

優香のおまんこにペニスの先っぽを入れてみる。
「きついな。はいるかな」俺はゆっくりと少しずつおまんこに深く挿入を試みる。
「入った!」俺のペニスは根元まで優香のおまんこに挿入できた。

優香は完全に気を失っており、ぐったりしている。

俺は腰を始めはゆっくりと、次第に激しく動かした。
「ああ! 俺は今、小学校五年生の11歳の可愛い少女とおまんこしているんだ!」
完全に興奮している。

「なんだ、この締め付け感は!」俺は一気に射精感に見舞われ、優香のおまんこに
射精をし始める。

腰が抜けそうなくらいの強烈な快感に俺は「おっ! おおおっー!」と大きく呻き、
優香のおまんこに、おびただしい量の精液を吐き出した。

「はあ、はあ」と荒い呼吸をしながら、優香の小さな体の上でぐったりとなる。

まだ勃起が収まらないペニスを抜くと、優香のおまんこから大量の精液が溢れ出てきた。

「これで終わりじゃねえからな。 口にペニスをぶっこんで射精してやる。 そして、その可愛い
顔を精液まみれにして汚してやるからな!」

その時だ。

「おいっ!」

急に背後から声をかけられた。
俺は頭の中が真っ白になった。

「ここで何をしている! そこの裸の女の子は何だ!?」

俺は恐る恐る振り返ると、二人の警察官が俺を睨みつけている。
茂みの向こうに赤く点滅するランプが見える。
パトカーだろう。

もう一人の警察官が現れ、電話で「ぐったりしている少女がいる。 至急救急車を」
と連絡をしている。

「署に来てもらおう」
二人の警察官が俺に近づいてきた。

「なんでだ! 誰も来ないと思っていたのに!」

俺は、その場に膝から崩れ落ちた。
「終わった! 俺の人生が完全に終わった!」・・・
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