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夢のあとに待っているのは地獄
第3章 好き放題のいたずら
後部座席のドアを開け、優香を抱きかかえた。
身長は140センチくらいだろうか、軽いので簡単に茂みの奥まで抱き抱えて行けた。
可愛い赤のリボンで結ったツインテールが揺れている。
俺は茂みの草が柔らかそうな場所に優香を仰向けに寝かせた。
念のために睡眠薬を沁み込ませたハンカチで口と鼻を塞いだ。
目を覚まされたら大変だからだ。
優香は「うーん」と小さく呻いた気がしたが完全に意識はないようだ。
俺はピンクのグラウスのボタンを一つ一つ外していった。
手が震えている。
「落ち着け!」と自分に言い聞かせる。
ブラウスのボタンを全て外し、前を開けると純白で真ん中にピンクのリボンをあしらった
ジュニアブラを着けている。
ジュニアブラを上にたくし上げると、膨らみ始めた小さな乳房が露出した。
乳輪も乳首も綺麗な薄桃色をしている。
俺は優香の乳房を撫で回し、口で乳首を吸った。
「なんて可愛いんだ!」
俺のペニスは完全に勃起していて、射精しそうだ。
「まだまだだ!」
ミニスカートを捲り上げると、ちっちゃな可愛らしい純白のショーツが目に入る。
ジュニアブラとお揃いなのだろう。真ん中のピンクのリボンが可愛い。
脚をM字に大きく広げると、ショーツの真ん中におまんこの筋がくっきりと見える。
「チッ!」と俺は舌打ちをした。車にローションを忘れてきたからだ。
「意識のない優香のおまんこが濡れるはずがねえ」
急いで車にローションを取りに行った。
戻った俺は優香のショーツに手を伸ばし、ゆっくりと脱がせる。
右足だけ脱がせたので、左足の太腿にショーツが残り小さく絡んでいる。
優香のパイパンおまんこを凝視する。
大人とは違い一本の筋みたいだが、手で広げてみるとサーモンピンクの膣が露わになる。
俺はローションを人差し指と中指にたっぷり付けて、優香のおまんこに入れてみる。
ローションを塗った指を出し入れするとクチュクチュと猥雑な音がする。
ぬるぬるした感触だが、締め付け感がかなりある。
「犯してやる!」俺はズボンとパンツを脱ぐと、固く勃起したペニスが天を仰ぐように
飛び出した。

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