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愛のかたち
第1章 過ち
ワインで乾杯。
「すごーい!💛これ全部翔太さんが作ったの~💛」と愛菜
「ああ、さ~食べて。」と俺
「いただきま~す💛」と美咲と愛菜
二人は満足そうに俺の料理を食べてくれた。
「愛菜、今夜泊まるんでしょ?」と美咲
「うん💛明日お互いに休みだし、いいでしょ?」
「愛菜ちゃん、もちろんだよ」と俺
「じゃ~、たくさん飲~もを💛」と愛菜
「愛菜、でもあんたお酒弱いんだから程々にしなさいよ」と美咲
「だって、翔太さんのお料理、美味しんだん💛」
食事も終わり、いよいよバースデーケーキ―の出番です。
この町で一番人気のお店のケーキを予約しておいた。
「わ~~~💛可愛いケーキ~💛」と美咲と愛菜
ケーキに、1と9の数字のろうそくを用意して、部屋の照明を落とした・・・
「パッピバースデイーツーユー♪、パッピバースデイーツーユー♪
パッピバースデイーみさき~♪パッピバースデイーツーユー♪」俺と愛菜 🎶
フ~~~~ッ💛 美咲はろうそくの火を吹き消した。パチパチパチパチ・・・
「美咲、おめでとう~💛」と俺と愛菜
二人とも美味しそうにケーキをほおばった。
幸せそうな二人の顔、子供みたいでとても可愛い・・・
「み・さ・き~💛いつ、ころも、つくるの~💛」と酔っぱらってしまった愛菜が言った
「愛菜、何言ってんのよ。まだ作らないわよ」と美咲
「しょうたとみさきのころも、かわいいんだろうな~💛あたしも、ころもほしいな~💛」
「愛菜、寝ましょ。お酒弱いのに、飲み過ぎよ💛まったく~」と美咲
寝室のダブルベッドの横に布団を敷いて、愛菜を寝かせた。
「美咲、もう少し飲むか?」
「それより・・・今夜はHしたいの・・・💛ダメ?」
「いいけど、愛菜がいるし・・・平気か?」
「愛菜、酔い潰れているから大丈夫だよ💛たぶん・・・」
「美咲わかったよ、でも大きな声出すなよ、いいな」
「は~い💛」
「すごーい!💛これ全部翔太さんが作ったの~💛」と愛菜
「ああ、さ~食べて。」と俺
「いただきま~す💛」と美咲と愛菜
二人は満足そうに俺の料理を食べてくれた。
「愛菜、今夜泊まるんでしょ?」と美咲
「うん💛明日お互いに休みだし、いいでしょ?」
「愛菜ちゃん、もちろんだよ」と俺
「じゃ~、たくさん飲~もを💛」と愛菜
「愛菜、でもあんたお酒弱いんだから程々にしなさいよ」と美咲
「だって、翔太さんのお料理、美味しんだん💛」
食事も終わり、いよいよバースデーケーキ―の出番です。
この町で一番人気のお店のケーキを予約しておいた。
「わ~~~💛可愛いケーキ~💛」と美咲と愛菜
ケーキに、1と9の数字のろうそくを用意して、部屋の照明を落とした・・・
「パッピバースデイーツーユー♪、パッピバースデイーツーユー♪
パッピバースデイーみさき~♪パッピバースデイーツーユー♪」俺と愛菜 🎶
フ~~~~ッ💛 美咲はろうそくの火を吹き消した。パチパチパチパチ・・・
「美咲、おめでとう~💛」と俺と愛菜
二人とも美味しそうにケーキをほおばった。
幸せそうな二人の顔、子供みたいでとても可愛い・・・
「み・さ・き~💛いつ、ころも、つくるの~💛」と酔っぱらってしまった愛菜が言った
「愛菜、何言ってんのよ。まだ作らないわよ」と美咲
「しょうたとみさきのころも、かわいいんだろうな~💛あたしも、ころもほしいな~💛」
「愛菜、寝ましょ。お酒弱いのに、飲み過ぎよ💛まったく~」と美咲
寝室のダブルベッドの横に布団を敷いて、愛菜を寝かせた。
「美咲、もう少し飲むか?」
「それより・・・今夜はHしたいの・・・💛ダメ?」
「いいけど、愛菜がいるし・・・平気か?」
「愛菜、酔い潰れているから大丈夫だよ💛たぶん・・・」
「美咲わかったよ、でも大きな声出すなよ、いいな」
「は~い💛」

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