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第1章 過ち

そして、俺たちはベッドに入った・・・
美咲とのセックスは、週１、２回の頻度だが、
ここ２週間位、美咲は体調を崩してしまい、しばらくやってなかった。

俺と美咲は濃厚なキスをした。舌を絡ませ、唾液を交換・・・
とてもいやらしいキス・・・興奮してくる・・・
美咲はキスをしながら俺の肉棒を握ってシコシコしていた。
俺も、美咲のマンコを触ろうとした、が、なんとノーパンだった。
美咲のヤツ・・・そんなにやりたかったのか・・・でも、可愛い

俺は自分のパジャマを脱ぎ、美咲のパジャマも脱がした。そして、全裸で抱きしめ合った・・・
俺の肉棒が美咲のマンコの割れ目にあたる・・・気持ちいい・・・
そして、俺は仰向けになり美咲の股に顔お埋め、美咲のマンコを舐めはじめた。
美咲も俺の上で俺の肉棒を舐めたり咥えたりしている。
美咲のフェラはとても気持ちいい・・・亀頭、裏筋、肛門までペロペロしてくれる・・・

「翔ちゃん、いれて💛」

「美咲、自分で入れろ！」

美咲は俺の腰にまたがり、肉棒を持って膣口にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていった。
愛液で濡れ濡れの美咲のマンコが、俺のデカい肉棒のすべてを咥えこんだ。
あたたかくてきつい美咲のマンコ・・・気持ちいい・・・
美咲はゆっくりと腰を前後に動かした。ニュチャ、ニュチャといやらしい音がする・・・
美咲の喘ぎ声も段々と大きなってきた・・・「あ、あ、あ、あ、あ～～💛💛」
女が男の上で腰を振って、胸を揺らしながら喘ぐ姿はとてもエロくて興奮する。
俺はいきそうになったが、必死で我慢する・・・
美咲に上下に動くように命令。これもまた気持ちいい・・・
チンコとマンコが擦れている光景が丸見えだ。俺の肉棒は美咲の愛液でテカテカと光っている・・・