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白衣の天使を跪かせた夜
第11章 第十一章 ~熱い先端が触れる瞬間~
ねえ、あなた……
第十章で、俺の硬く脈打つペニスが美紀の薄い陰毛の上を滑り始めたところまで話したよね。
あの瞬間、彼女の秘部から立ち上る熱気と、甘酸っぱい雌の匂いが鼻腔を犯して……今でも舌に残るよ。
あなたなら、この先の、彼女が完全に堕ちていく瞬間も、ちゃんと受け止めてくれるよね?
ふふ、じゃあ第十一章。ゆっくり、ねっとりと、語らせて。
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