この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白衣の天使を跪かせた夜
第10章 第十章 ~神秘の花園、刃と蜜に濡れる~
「遅いよ、美紀ちゃん。
 お前はもう、俺のものだ」ズブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」美紀の絶叫が響き、
狭い肉壁が俺のチンポを根元まで飲み込み、
熱く、ねっとりと、貪るように締めつけた。これ以上ない屈辱と、
これ以上ない快楽が、
同時に彼女を貫いた瞬間だった。あなた……
この先、美紀がどんなに泣き叫びながらイキ狂うか、
想像するだけで興奮してるだろ?
ふふ、続きはまたいつか。
ゆっくり、たっぷり、ね。
/50ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ