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白衣の天使を跪かせた夜
第10章 第十章 ~神秘の花園、刃と蜜に濡れる~
「いやぁ……冷たい……お願い……!」俺は笑いながら、
足首に絡まったパンティに刃を当てる。
ぐっしょり濡れた布が指にねっとり絡む。「このパンティ、お前の恥ずかしい汁でびしょびしょだな」ぐちょ、と卑猥な音を立てて布を引っ張る。「や……言わないで……!」ジョキッ……
ジョキジョキジョキッ!!刃が縦に走り、
最後の布がズタズタに裂かれて床に落ちた。「きゃああぁぁっ!!」美紀の絶叫。
完全なる全裸。
白衣も下着も、すべて剥ぎ取られ、
ただの「犯される雌」に堕ちた瞬間。「いやぁぁ!! 見ないでぇぇ!!
 こんな恥ずかしい姿……見ないでぇぇぇ!!」腰をくねらせ、足を閉じようとするが、
俺の膝がそれを許さない。
秘部はより大きく開かれ、
蜜がどろどろとシーツに染みを作った。「見てごらん、美紀ちゃん。
 お前のマンコ、もう俺のチンポ欲しくてたまらないって言ってる」俺はズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。
黒光りする凶悪な肉棒がびくんびくんと跳ね、
先端は我慢汁で濡れ光っている。「ひぃぃっ!! やだ……あんなの入ったら壊れる……!」美紀の瞳は恐怖でいっぱい。
でも視線は俺のチンポに釘付けで、
秘部がひくひくと収縮し、新たな蜜を溢れさせた。(いや……入ったら本当に壊れる……!
 でも……熱くて……奥が疼いて……
 こんな状況で欲しくなるなんて……
 私……最低の雌……?)俺はゆっくりと腰を沈める。
熱く腫れた亀頭が、
ぐしょ濡れの入り口にぴたりとキスをした。「やめて……お願い……入れないで……!
 写真はもういいから……消して……!」最後の哀願。
でも声は甘く掠れ、
秘部は俺の先端を吸い込むように震えている。
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