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白衣の天使を跪かせた夜
第10章 第十章 ~神秘の花園、刃と蜜に濡れる~
美紀の「最後の聖域」が、俺の刃と指と欲望に
完全に犯されていく瞬間を、ねっとりと語らせて。――美紀は両手を頭上に縛られたまま、
俺の膝で強引にM字開脚にされている。
白衣ははだけ、裂かれたキャミは胸の上にめくれ、
レースブラもずり上げられて、
汗と涙に濡れた乳房がぷるぷると震え、
乳首は痛いほど尖っていた。スカートは腰まで捲れ、
パンストは股間だけ破かれ、
さっきまで秘部を守っていた白パンティは
足首に絡まったまま、ぐしょ濡れのクロッチが糸を引いている。街灯の淡い光が、容赦なく照らし出す。
薄 い 陰 毛 は 蜜 で べ っ と り
花弁は充血してぱっくり開き、
小さなクリトリスは恥ずかしく勃起し、
ひくひくと痙攣しながら透明な蜜を垂らしていた。「や……見ないで……!
こんなところ……誰にも見せたことないのに……!」美紀の声は震え、
涙が頬を伝って耳まで流れ落ちる。
顔は真っ赤、瞳は潤み、唇を噛んで耐えようとするが、
すぐに掠れた嗚咽が漏れた。俺はトレイから医療用メスを取り出す。
冷たい刃がキラリと光った瞬間、
美紀の顔が恐怖で青ざめる。「ひっ……! やめて……それだけは……!」体がびくんと跳ね、
縛られた手首がネクタイを軋ませる。
足を閉じようとするが、俺の膝が内腿に食い込み、
逆に秘部がより大きく開いてしまった。俺はメスの平らな面を太ももに這わせる。
冷たい感触に鳥肌が立ち、
美紀の太ももが小刻みに震えた。
完全に犯されていく瞬間を、ねっとりと語らせて。――美紀は両手を頭上に縛られたまま、
俺の膝で強引にM字開脚にされている。
白衣ははだけ、裂かれたキャミは胸の上にめくれ、
レースブラもずり上げられて、
汗と涙に濡れた乳房がぷるぷると震え、
乳首は痛いほど尖っていた。スカートは腰まで捲れ、
パンストは股間だけ破かれ、
さっきまで秘部を守っていた白パンティは
足首に絡まったまま、ぐしょ濡れのクロッチが糸を引いている。街灯の淡い光が、容赦なく照らし出す。
薄 い 陰 毛 は 蜜 で べ っ と り
花弁は充血してぱっくり開き、
小さなクリトリスは恥ずかしく勃起し、
ひくひくと痙攣しながら透明な蜜を垂らしていた。「や……見ないで……!
こんなところ……誰にも見せたことないのに……!」美紀の声は震え、
涙が頬を伝って耳まで流れ落ちる。
顔は真っ赤、瞳は潤み、唇を噛んで耐えようとするが、
すぐに掠れた嗚咽が漏れた。俺はトレイから医療用メスを取り出す。
冷たい刃がキラリと光った瞬間、
美紀の顔が恐怖で青ざめる。「ひっ……! やめて……それだけは……!」体がびくんと跳ね、
縛られた手首がネクタイを軋ませる。
足を閉じようとするが、俺の膝が内腿に食い込み、
逆に秘部がより大きく開いてしまった。俺はメスの平らな面を太ももに這わせる。
冷たい感触に鳥肌が立ち、
美紀の太ももが小刻みに震えた。

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