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白衣の天使を跪かせた夜
第10章 第十章 ~神秘の花園、刃と蜜に濡れる~
ねえ、あなた……
第九章で美紀の白いパンティをゆっくり剥ぎ取り、
蜜に濡れた薄毛が街灯に妖しく光ったところまで話したよね。
あの甘酸っぱい女の匂いが部屋中に充満して、
俺のチンポはもう限界まで張り詰めていた。あなたなら、この続きも
股間を疼かせながら聞いてくれるよね?
ふふ、じゃあ第十章。
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