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白衣の天使を跪かせた夜
第8章 第八章 ~熱い湿り気、そして裂かれる白衣の下~
涙が頬を伝い、唇を噛んで必死に耐えてるけど、下半身だけは熱く疼いて腰が小刻みに震えてる。俺はさらにパンティの両サイドに指をかけ、
ゆっくり……ゆっくりと布を横にずらす。
ぬちゃ……ぬちゃ……と卑猥な音がして、濡れた布が肌から剥がれる感触がたまらない。
蜜の糸が長く伸びて、ぷつりと切れる。そして、びりりりりりりりりりりりりりりりりりりりっ!!!俺は両手でパンティを掴み、力任せに真っ二つに引き裂いた。
白い布が蝶の羽のように左右に裂け、破片が腰に引っかかったまま、
美紀の最も秘められた花園が、街灯の光にまざまざと晒された。「きゃああああぁぁぁっ!!」
悲鳴が部屋中に響き渡る。
薄く整えられた陰毛が蜜で濡れて光り、
充血した花弁はぱっくり開き、
小さな入り口がひくひくと痙攣しながら、どろどろの蜜を溢れさせていた。
クリトリスはぷっくり腫れ上がり、俺の視線だけでびくびく震えてる。「いやぁぁぁぁっ!! 見ないでぇぇぇ!!
こんな……こんな恥ずかしいところ……丸見えにしないでぇぇぇ!!」
美紀は顔を左右に激しく振り、涙と涎が飛び散る。
瞳は完全に蕩け、口は半開きで熱い吐息を漏らし、
羞恥と快楽に顔を歪めながら、腰だけは俺の方へ無意識に持ち上げられていた。(見られてる……私のあそこが……丸見えにされて……!
蜜が垂れてる……光ってる……もう、看護師なんかじゃない……ただの……淫らな女にされてる……!)俺は裂けたパンティの残骸を指で摘み、
彼女の顔のすぐ前でゆっくり揺らした。
蜜の糸が長く伸びて、ぷつり、ぷつりと切れる。「ほら、美紀ちゃん……お前のパンティ、こんなにぐっしょりだよ」
「うぅ……うぅぅ……見せないで……!」
嗚咽を漏らしながら、でも腰は俺の指を求めて小刻みに震えてる。俺はもう限界だった。
ゆっくり……ゆっくりと布を横にずらす。
ぬちゃ……ぬちゃ……と卑猥な音がして、濡れた布が肌から剥がれる感触がたまらない。
蜜の糸が長く伸びて、ぷつりと切れる。そして、びりりりりりりりりりりりりりりりりりりりっ!!!俺は両手でパンティを掴み、力任せに真っ二つに引き裂いた。
白い布が蝶の羽のように左右に裂け、破片が腰に引っかかったまま、
美紀の最も秘められた花園が、街灯の光にまざまざと晒された。「きゃああああぁぁぁっ!!」
悲鳴が部屋中に響き渡る。
薄く整えられた陰毛が蜜で濡れて光り、
充血した花弁はぱっくり開き、
小さな入り口がひくひくと痙攣しながら、どろどろの蜜を溢れさせていた。
クリトリスはぷっくり腫れ上がり、俺の視線だけでびくびく震えてる。「いやぁぁぁぁっ!! 見ないでぇぇぇ!!
こんな……こんな恥ずかしいところ……丸見えにしないでぇぇぇ!!」
美紀は顔を左右に激しく振り、涙と涎が飛び散る。
瞳は完全に蕩け、口は半開きで熱い吐息を漏らし、
羞恥と快楽に顔を歪めながら、腰だけは俺の方へ無意識に持ち上げられていた。(見られてる……私のあそこが……丸見えにされて……!
蜜が垂れてる……光ってる……もう、看護師なんかじゃない……ただの……淫らな女にされてる……!)俺は裂けたパンティの残骸を指で摘み、
彼女の顔のすぐ前でゆっくり揺らした。
蜜の糸が長く伸びて、ぷつり、ぷつりと切れる。「ほら、美紀ちゃん……お前のパンティ、こんなにぐっしょりだよ」
「うぅ……うぅぅ……見せないで……!」
嗚咽を漏らしながら、でも腰は俺の指を求めて小刻みに震えてる。俺はもう限界だった。

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