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白衣の天使を跪かせた夜
第7章 第七章 ~開かれた白衣の聖域、切り裂かれる最後の布~
自分でも気づいて、慌てて口を押さえる仕草が、もうたまらなく可愛い。「汗? じゃあ、もっとちゃんと確かめてやるよ」俺はベッドサイドのトレイから、あの夜と同じ医療用メスを取り出した。
冷たい金属が街灯に反射して、キラリと妖しく光る。「ひっ……! や、やめて……それだけは……!」
美紀の瞳が一瞬で恐怖に染まる。
あのとき、キャミソールを裂かれた記憶が蘇ったのか、全身が硬直した。俺はゆっくりとメスの平を、彼女の太ももの内側に這わせる。
冷たい感触に、美紀の体がびくんびくんと跳ねる。「動くなよ。動いたら……肌、切っちゃうかもね?」
囁きながら、メスの先をパンストの股間の部分に当てる。
薄いナイロン生地が、わずかにへこむ。美紀の息が止まった。
瞳が大きく見開かれ、涙がぽろり、ぽろりと頰を伝う。
唇がわなわな震えて、喉がごくりと鳴る。(いや……ダメ……あそこだけは……見られたくない……!
でも……体が熱くて……蜜が止まらなくて……
こんなの、私じゃない……!)「さぁ、足……開け」
俺が低く命じると、美紀は必死に脚をぎゅっと閉じた。
膝がガクガク震えて、太ももが内側に擦れ合うたび、甘い匂いが立ち上る。「開かないと……このまま、パンティもパンストも、全部切り裂くよ?」
俺はメスの刃を、ゆっくりとパンストの股間に押し当てた。
ジョキッ……
小さな音がして、ナイロンが縦に裂け始めた。「いやぁぁぁぁっ!! やめてぇぇぇ!!」
美紀が絶叫する。
でも俺は止まらない。
ジョキ、ジョキ、ジョキッ……!
パンストの股間が完全に裂け、白いパンティがむき出しになる。
冷たい金属が街灯に反射して、キラリと妖しく光る。「ひっ……! や、やめて……それだけは……!」
美紀の瞳が一瞬で恐怖に染まる。
あのとき、キャミソールを裂かれた記憶が蘇ったのか、全身が硬直した。俺はゆっくりとメスの平を、彼女の太ももの内側に這わせる。
冷たい感触に、美紀の体がびくんびくんと跳ねる。「動くなよ。動いたら……肌、切っちゃうかもね?」
囁きながら、メスの先をパンストの股間の部分に当てる。
薄いナイロン生地が、わずかにへこむ。美紀の息が止まった。
瞳が大きく見開かれ、涙がぽろり、ぽろりと頰を伝う。
唇がわなわな震えて、喉がごくりと鳴る。(いや……ダメ……あそこだけは……見られたくない……!
でも……体が熱くて……蜜が止まらなくて……
こんなの、私じゃない……!)「さぁ、足……開け」
俺が低く命じると、美紀は必死に脚をぎゅっと閉じた。
膝がガクガク震えて、太ももが内側に擦れ合うたび、甘い匂いが立ち上る。「開かないと……このまま、パンティもパンストも、全部切り裂くよ?」
俺はメスの刃を、ゆっくりとパンストの股間に押し当てた。
ジョキッ……
小さな音がして、ナイロンが縦に裂け始めた。「いやぁぁぁぁっ!! やめてぇぇぇ!!」
美紀が絶叫する。
でも俺は止まらない。
ジョキ、ジョキ、ジョキッ……!
パンストの股間が完全に裂け、白いパンティがむき出しになる。

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