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白衣の天使を跪かせた夜
第6章 第六章 ~全身が溶けていく~
美紀は必死に首を振るけど、
目が潤んで、焦点がぼやけて、
唇が半開きになって、熱い息が漏れてる。
(見られてる……乳首が丸見えにされて……こんなに硬くして……私、変態みたい……怖いのに、疼いて……もっと見てほしいなんて……!)俺は両手でブラのカップを掴み、
ゆっくりと、でも確実に上へ押し上げた。
レースが乳房をこすりながらめくれ上がり、
柔らかい肉の膨らみがぷるんっと解放されて、
淡い桜色の乳首が、ぽろり、と完全に露わになる。
空気に晒された瞬間、乳首がびくんっと跳ねて、
さらに硬く、痛いほど尖った。
美紀の体が弓なりに反って、
「あぁっ……!」
甘い悲鳴が漏れる。
乳房がぶるんぶるんと揺れて、
汗と涙で濡れた肌が街灯に光る。俺はすぐに両手でその柔らかい乳房を鷲掴みにした。
手のひらに収まりきらないほどの張りと弾力、
熱い体温がじんわりと伝わってくる。
ゆっくりと、円を描くように揉みほぐしながら、
親指と人差し指で乳首を摘まむ。
最初は優しく、こねるように。
次に、少し強めに引っ張って、
最後に、ぎゅっと捻り上げる。「ひゃうぅぅっ!! だめぇ……!」
美紀の体がびくんびくんと跳ねて、
縛られた手首がネクタイを軋ませる。
目が潤んで、焦点がぼやけて、
唇が半開きになって、熱い息が漏れてる。
(見られてる……乳首が丸見えにされて……こんなに硬くして……私、変態みたい……怖いのに、疼いて……もっと見てほしいなんて……!)俺は両手でブラのカップを掴み、
ゆっくりと、でも確実に上へ押し上げた。
レースが乳房をこすりながらめくれ上がり、
柔らかい肉の膨らみがぷるんっと解放されて、
淡い桜色の乳首が、ぽろり、と完全に露わになる。
空気に晒された瞬間、乳首がびくんっと跳ねて、
さらに硬く、痛いほど尖った。
美紀の体が弓なりに反って、
「あぁっ……!」
甘い悲鳴が漏れる。
乳房がぶるんぶるんと揺れて、
汗と涙で濡れた肌が街灯に光る。俺はすぐに両手でその柔らかい乳房を鷲掴みにした。
手のひらに収まりきらないほどの張りと弾力、
熱い体温がじんわりと伝わってくる。
ゆっくりと、円を描くように揉みほぐしながら、
親指と人差し指で乳首を摘まむ。
最初は優しく、こねるように。
次に、少し強めに引っ張って、
最後に、ぎゅっと捻り上げる。「ひゃうぅぅっ!! だめぇ……!」
美紀の体がびくんびくんと跳ねて、
縛られた手首がネクタイを軋ませる。

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