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白衣の天使を跪かせた夜
第6章 第六章 ~全身が溶けていく~
乳首を捻られるたびに、電流みたいな快感が全身を駆け巡り、
「お腹が……熱い……下も……きゅんきゅんして……!」
彼女の腰が勝手に浮き、
太ももが内股にすり合わさって、
ショーツの中がぐっしょりと濡れていくのが、俺にもわかる。
(いやだ……乳首だけで……こんなに……全身が性感帯みたいに……!
 怖いのに、気持ちいい……体が勝手に欲しがってる……
 私、もう壊れちゃう……!)俺は一旦手を離して、スマホを取り出した。
フラッシュを焚いて、
縛られた両手、白衣をはだけ、ブラを胸の上にめくり上げた、
乳首がびくびく震える美紀の姿を真正面から連写する。
乳首がツンと尖ってるのが、卑猥にクローズアップされて映る。
「やめて……撮らないで……お願い……!」
美紀の顔が絶望と羞恥で歪み、
涙がどろどろと溢れて、頰を伝い、乳房の上にまで落ちる。
でも、その瞳の奥に、
ほんの少し、興奮の炎が揺れてるのがわかる。「ふふ……この写真だけで、今すぐ出そうだよ。
 これをSNSに上げたら? 美紀ちゃんの友達、家族、同僚……全員に、こんな淫らな乳首を見られちゃうね?」
「そ、そんな……! お願い、消して……! 何でもするから……!」
美紀は頭を激しく振るけど、
乳首はさらに硬く尖って、
腰が小刻みにくねり、
ショーツのクロッチが蜜で透けて、
秘部の輪郭がくっきり浮かび上がってる。俺はニヤリと笑って、
再び乳房にしゃぶりついた。
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