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白衣の天使を跪かせた夜
第5章 第五章 ~湧き上がる感覚~
俺はにやりと笑い、刃を少しだけ押し込んだ。
ジョキッ……
薄いレースに小さな切れ目が入る。
「ひゃうっ……!」
美紀の背筋が弓なりに反り、腰が勝手に浮く。
冷たい刃と、熱い乳房のコントラストに、彼女の体がビクビクと痙攣し始めた。
ジョキ……ジョキジョキッ……
俺はゆっくりと、まるで愛撫するように刃を滑らせる。
レースが縦に裂け、ブラが左右に分かれていく。
白い乳房がぷるんっと飛び出し、淡いピンクの乳首が、ぴんと硬く尖って震えている。
「あぁぁぁぁっ……!! 見ないで……!
乳首……こんなに勃ってるの……見ないでぇ……!」
ジョキッ……
薄いレースに小さな切れ目が入る。
「ひゃうっ……!」
美紀の背筋が弓なりに反り、腰が勝手に浮く。
冷たい刃と、熱い乳房のコントラストに、彼女の体がビクビクと痙攣し始めた。
ジョキ……ジョキジョキッ……
俺はゆっくりと、まるで愛撫するように刃を滑らせる。
レースが縦に裂け、ブラが左右に分かれていく。
白い乳房がぷるんっと飛び出し、淡いピンクの乳首が、ぴんと硬く尖って震えている。
「あぁぁぁぁっ……!! 見ないで……!
乳首……こんなに勃ってるの……見ないでぇ……!」

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