この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
白衣の天使を跪かせた夜
第5章 第五章 ~湧き上がる感覚~
(また……あの冷たい刃が……
キャミの時みたいに、服を切り裂かれて……
見られちゃう……全部……
でも、なんで……? 怖いのに、下が……熱い……)
俺はゆっくりとベッドに戻り、メスの平らな部分を、まず美紀の首筋に這わせた。
冷たい金属が肌に触れるたび、彼女の体がびくっと跳ね、甘い喘ぎが漏れる。
そして、刃をゆっくり下へ……
ブラのレースの谷間に、ぴたりと当てた。
「このブラ……すごくエロいな。
でも、もう必要ないよな?」
「いやぁぁぁ!! やめて、お願い……!
切り裂かないで……恥ずかしい……見られたくない……!」
美紀は必死に首を振り、涙を飛ばす。
でも、その声は震え、どこか甘く掠れている。
乳首はますます尖り、ブラのレース越しに、痛いほど勃起している。
キャミの時みたいに、服を切り裂かれて……
見られちゃう……全部……
でも、なんで……? 怖いのに、下が……熱い……)
俺はゆっくりとベッドに戻り、メスの平らな部分を、まず美紀の首筋に這わせた。
冷たい金属が肌に触れるたび、彼女の体がびくっと跳ね、甘い喘ぎが漏れる。
そして、刃をゆっくり下へ……
ブラのレースの谷間に、ぴたりと当てた。
「このブラ……すごくエロいな。
でも、もう必要ないよな?」
「いやぁぁぁ!! やめて、お願い……!
切り裂かないで……恥ずかしい……見られたくない……!」
美紀は必死に首を振り、涙を飛ばす。
でも、その声は震え、どこか甘く掠れている。
乳首はますます尖り、ブラのレース越しに、痛いほど勃起している。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


