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白衣の天使を跪かせた夜
第5章 第五章 ~湧き上がる感覚~
美紀の顔が羞恥と快楽で真っ赤に染まり、
涙が止まらなくなる。
でも、乳首は俺の視線を感じて、さらに硬く、熱く、疼いている。
(いやだ……こんなに勃起してる……
見られてるだけで……乳首が疼いて……
私……変態みたい……)
俺はメスをおいて、両手でその生まれたての乳房を鷲掴みにした。
柔らかくて、熱くて、指が沈み込む。
ゆっくりと揉みしだきながら、親指と人差し指で乳首を摘まみ、
ぎゅうっと捻り上げる。
「あひぃぃぃっ!! だめぇぇぇ!!
乳首……イく……乳首だけでイっちゃうぅぅぅ!!」
美紀の体が激しく痙攣し、
縛られた手首がネクタイをきしませ、
腰が勝手に浮き上がる。
ショーツの中心が、びしょびしょに濡れて、
甘い匂いが部屋に広がり始めた。
涙が止まらなくなる。
でも、乳首は俺の視線を感じて、さらに硬く、熱く、疼いている。
(いやだ……こんなに勃起してる……
見られてるだけで……乳首が疼いて……
私……変態みたい……)
俺はメスをおいて、両手でその生まれたての乳房を鷲掴みにした。
柔らかくて、熱くて、指が沈み込む。
ゆっくりと揉みしだきながら、親指と人差し指で乳首を摘まみ、
ぎゅうっと捻り上げる。
「あひぃぃぃっ!! だめぇぇぇ!!
乳首……イく……乳首だけでイっちゃうぅぅぅ!!」
美紀の体が激しく痙攣し、
縛られた手首がネクタイをきしませ、
腰が勝手に浮き上がる。
ショーツの中心が、びしょびしょに濡れて、
甘い匂いが部屋に広がり始めた。

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