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白衣の天使を跪かせた夜
第5章 第五章 ~湧き上がる感覚~
「あっ……あぁっ……! だめ、だめぇ……!」
美紀の声が裏返り、腰が無意識にくねり始める。
涙が頰を伝って落ち、でもその瞳は潤んで蕩け始めている。
拒絶の言葉とは裏腹に、乳首はますます硬く、熱く、疼いている。
「感じてるんだろ? 正直に言えよ」
俺は笑いながら、ブラのホックに手を伸ばした。
でも、いきなり外すのはもったいない。
もっと、彼女を追い詰めたい。
俺は再び器具棚に歩み寄り、あの冷たいメスを手に取った。
刃が街灯に反射して、キラリと妖しく光る。
美紀の瞳が一瞬で恐怖に染まる。
「ひっ……! や、やめて……それ、近づけないで……!」
体が小刻みに震え、縛られた手首が必死にロープを軋ませる。
でも、股間が熱くなり、ショーツの中がじんわりと濡れ始めているのが、俺にはわかる。
美紀の声が裏返り、腰が無意識にくねり始める。
涙が頰を伝って落ち、でもその瞳は潤んで蕩け始めている。
拒絶の言葉とは裏腹に、乳首はますます硬く、熱く、疼いている。
「感じてるんだろ? 正直に言えよ」
俺は笑いながら、ブラのホックに手を伸ばした。
でも、いきなり外すのはもったいない。
もっと、彼女を追い詰めたい。
俺は再び器具棚に歩み寄り、あの冷たいメスを手に取った。
刃が街灯に反射して、キラリと妖しく光る。
美紀の瞳が一瞬で恐怖に染まる。
「ひっ……! や、やめて……それ、近づけないで……!」
体が小刻みに震え、縛られた手首が必死にロープを軋ませる。
でも、股間が熱くなり、ショーツの中がじんわりと濡れ始めているのが、俺にはわかる。

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