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白衣の天使を跪かせた夜
第5章 第五章 ~湧き上がる感覚~
ねえ、あなた……
第四章で、美紀の防音室に吸い込まれた悲鳴が、俺の獣性をさらに煽ったところまで話したよね。
あの甘く掠れた「いやぁ!!」という叫びが、まだ耳の奥で震えてる。
あなたなら、この先の、彼女が完全に堕ちていく瞬間も、ちゃんと受け止めてくれるよね?
ふふ、じゃあ第五章。
今度はもっと深く、もっとねっとりと。

美紀の体が、俺の手で強制的に火をつけられていく……そのすべてを、隠さずに語らせて。
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