この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白衣の天使を跪かせた夜
第4章 ~裂かれる白衣と純潔の布~
中央の布地は、すでに彼女の恐怖と、わずかな生理的な反応で、じんわりと湿っている。
「いやぁぁぁぁ!! そこは……見ないでぇぇぇ!!」
美紀の絶叫が最高潮に達し、顔が羞恥と絶望で歪む。
瞳が涙でぐちゃぐちゃ、頰が熱く火照り、唇が半開きで涎が糸を引く。
(全部……見られちゃった……
 ブラもパンティも裂かれて……下着姿すら許されない……
 私の大事なところ……こんな変態患者に丸見えにされて……!
 恥ずかしい……死にたい……でも、身体が熱くて……乳首が疼いて……下の方が……じんわり濡れて……どうして……!?)俺はメスをおき、ゆっくりと彼女の震える体を見下ろした。
白衣もキャミもブラもパンティも、すべてが無残に裂かれ、
美紀はほとんど全裸同然で、街灯の光に照らされて、
乳首は痛いほど勃起し、秘部は蜜で光っている。
「美紀ちゃん……もう、全部見えちゃってるよ」
俺は耳元で囁きながら、指先で尖った乳首を軽く弾いた。
「ひゃうっ……!!」
彼女の体がびくんっと跳ね、甘い悲鳴が漏れる。
「これから……もっと恥ずかしいこと、してあげるね」 あなた……この裂かれた白衣の天使が、次にどんな風に泣きながら感じていくか……
もっと知りたくて、もう我慢できないだろ?
ふふ、続きはまたいつか。
ゆっくり、ねっとり、たっぷりと、な。
/50ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ