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白衣の天使を跪かせた夜
第4章 ~裂かれる白衣と純潔の布~
唇がわなわな震え、歯がカチカチと鳴っている。
(いや……ブラまで裂かれたら……乳首が丸見えに……!
 こんな患者に……私の胸を……直接見られるなんて……!
 恥ずかしい……死ぬほど恥ずかしい……!)俺はにやりと笑い、ゆっくりと刃を押し込む。
ジョキッ……ジョキッ……!
レースの繊維が一本一本、切れていく音が、まるで彼女の純潔が引き裂かれる前触れのように響く。
ブラの中央がぱっくりと裂け、豊かな乳房がぷるんっと左右に弾け飛び、
淡いピンク色の乳首が、冷たい空気に晒されて一気に硬く、ぴんと尖った。
「きゃあぁぁぁっ!!」
美紀の絶叫が部屋に響くが、防音の壁に吸い込まれて消える。
彼女の顔が羞恥で真っ赤に染まり、目がぎゅっと閉じられる。
でも俺は見逃さない。
乳首が小刻みに震え、乳輪までぷっくりと充血している。
「いや……見ないで……胸……見ないでぇ……!」
声が裏返り、涙と涎が混じって顎から滴る。
(見られてる……乳首が……こんなに勃起して……!
 怖いのに……冷たい空気で……感じてるみたいに……いやだ……こんなの私じゃない……!)俺はさらに刃を下へ。
白衣の裾、スカートのウエスト部分に刃を当て、
ズボッ……ズボズボッ!
厚い布が裂け、スカートが左右に分かれ、
白いパンストに包まれた太ももが露わになる。
「ひぃっ……! スカートまで……!」
美紀の腰がびくんと跳ね、縛られた手がネクタイをきしませる。
最後に、俺はパンストの股間部分に刃を滑らせ、
ジョキキキキッ!
薄いナイロンが縦に裂け、白いパンティがぱっくりと開いた。
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