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白衣の天使を跪かせた夜
第3章 第三章 ~刃の冷たい感触~
キャミソールの生地が縦に裂け、ぱっくりと開いていくたび、彼女の白い腹部が露わになり、汗で艶めかしく光る。
裂け目が胸まで達すると、ピンクの布が左右に分かれ、白いレースのブラジャーが丸出しになった。
豊かな乳房が布に押し込められて、谷間が深く刻まれ、汗で濡れて艶かしい。
乳首はすでに硬く尖って、レース越しにぷっくりと浮き上がり、息遣いに合わせて震えている。「きゃぁぁぁっ!!」
美紀の絶叫が部屋に響いた。
体が弓なりに反り、縛られた両手が必死に引かれて、ネクタイが肌に食い込む。
「いやぁぁ!! やめてぇぇ!! 服、裂かないでぇぇ!!」
涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになりながら、必死に体をよじる。
でも、その動きで逆に乳房がぶるんぶるんと揺れて、レースの隙間から淡い乳輪がチラチラ見える。
(見られてる……胸が、ブラ一枚で丸見えにされて……恥ずかしい……死にたい……でも、乳首が……熱くて、疼いて……いやだ、こんなの……!)俺は低く笑って、メスの刃を彼女の肌に近づけた。
冷たい先端を、首筋から鎖骨へ、ゆっくりと這わせる。
「動くと……ここで手術するか?」
刃を軽く押し当てただけで、美紀の全身が硬直し、息が止まる。
首筋に鳥肌が立ち、汗がだらだらと流れ、乳房の谷間まで滴り落ちる。
「やめて……お願い、怖い……殺さないで……写真、消すから、何でもするから……!」
掠れた声で、泣きじゃくりながら懇願する。
瞳は涙で潤み、焦点が合わなくなって、唇が青ざめてわなわな震える。
眉が寄り、額に汗が浮かび、恐怖で体が小刻みに痙攣してる。
でも、下腹の奥が熱く疼いて、ショーツの中がぐしょぐしょに濡れてるのが、俺にはわかる。
恐怖と羞恥が、彼女の体を無理やり発情させてる。俺はさらに刃を下へ滑らせた。
裂け目が胸まで達すると、ピンクの布が左右に分かれ、白いレースのブラジャーが丸出しになった。
豊かな乳房が布に押し込められて、谷間が深く刻まれ、汗で濡れて艶かしい。
乳首はすでに硬く尖って、レース越しにぷっくりと浮き上がり、息遣いに合わせて震えている。「きゃぁぁぁっ!!」
美紀の絶叫が部屋に響いた。
体が弓なりに反り、縛られた両手が必死に引かれて、ネクタイが肌に食い込む。
「いやぁぁ!! やめてぇぇ!! 服、裂かないでぇぇ!!」
涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになりながら、必死に体をよじる。
でも、その動きで逆に乳房がぶるんぶるんと揺れて、レースの隙間から淡い乳輪がチラチラ見える。
(見られてる……胸が、ブラ一枚で丸見えにされて……恥ずかしい……死にたい……でも、乳首が……熱くて、疼いて……いやだ、こんなの……!)俺は低く笑って、メスの刃を彼女の肌に近づけた。
冷たい先端を、首筋から鎖骨へ、ゆっくりと這わせる。
「動くと……ここで手術するか?」
刃を軽く押し当てただけで、美紀の全身が硬直し、息が止まる。
首筋に鳥肌が立ち、汗がだらだらと流れ、乳房の谷間まで滴り落ちる。
「やめて……お願い、怖い……殺さないで……写真、消すから、何でもするから……!」
掠れた声で、泣きじゃくりながら懇願する。
瞳は涙で潤み、焦点が合わなくなって、唇が青ざめてわなわな震える。
眉が寄り、額に汗が浮かび、恐怖で体が小刻みに痙攣してる。
でも、下腹の奥が熱く疼いて、ショーツの中がぐしょぐしょに濡れてるのが、俺にはわかる。
恐怖と羞恥が、彼女の体を無理やり発情させてる。俺はさらに刃を下へ滑らせた。

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