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第3章 第三章　～刃の冷たい感触～

ブラジャーのレースの縁に刃を当て、
ジョキ……ジョキ……ジョキ……
ゆっくり、ねっとりと裂いていく。
白いレースが裂けるたび、柔らかな乳房が少しずつ露わになり、
最後の一枚が裂けると、ぷるんっと両方の乳房が完全に飛び出した。
淡い桜色の乳首が、ぴんと硬く尖り、冷たい空気に触れてさらに勃起する。
「いやぁぁぁぁっ！！　見ないでぇぇ！！　おっぱい、丸見えにしないでぇぇ！！」
美紀は絶叫しながら、体を必死によじり、脚をすり合わせて股間を隠そうとする。
でも、縛られた手は動かず、乳房がぶるんぶるんと揺れて、乳首が俺の視線に晒され続ける。
（おっぱい……全部見られてる……乳首まで……こんな恥ずかしい姿……誰にも見せたことないのに……でも、乳首が……熱くて、感じちゃう……いやだ、いやだ、いやだぁぁ……！）俺はメスの平らな面で、尖った乳首を軽く撫でた。
冷たい金属が敏感な突起に触れた瞬間、
「ひゃうぅぅっ！！」
美紀の体が電撃を受けたように跳ね、甘い悲鳴が漏れる。
乳首がさらに硬く、びくびくと痙攣し、乳房全体が熱く火照って、汗と涙で光ってる。
「動くと……本当に切るぞ？」
刃を乳首のすぐ横に押し当てると、美紀は息を止めて硬直した。
涙が止まらなくて、頬を伝い、乳房の上まで流れ落ちる。
（乳首……切られる……？　怖い……でも、冷たい感触が……変な快感に変わって……体が勝手に感じてる……私、壊れてる……？）あの瞬間、美紀のプライドは完全に砕け始めていた。
美しい看護師の顔は恐怖と羞恥で歪み、涙と汗と涎でぐちゃぐちゃ。
でも、乳首は俺の視線と刃の冷たさに反応して、どんどん硬く、敏感になっていく。
甘くて、苦い興奮が俺の全身を満たした。
でも、まだ終わりじゃない。
この後、もっと深いところまで……彼女のすべてを暴いてやる。あなた、こんな美紀の壊れかけの表情……もっと近くで見たいだろ？
ふふ、続きはまたいつか。
ゆっくり、ねっとり、たっぷり味わってやるから。