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Mの誘惑 -封じ込めた告白-  和田みさき著
第8章 落ちて行く私
 夫の友人達とのセックスを思い出し、人目のあるテラスで犯された光景を思い出し、さらに敏感になった。後ろも例外ではない。取り囲む観客のなかには、彼女の尻穴の強烈なヒクつきに着目した者もいたはずだ。
「ひぃあぁぁぁッ!」
そして、極限まで恥じらうことで、襞のあわいに隠れた未知のスポットが顔を出した。そこに亀頭を当てたとき、先ほどまでとは段違いのうねりが押し寄せ、より強度な媚薬を打ち込まれたようになった。繰り返し押し付けると、たちまち頭のなかで火花が散り、頬が火照り、全身の関節がだらしなくなった。
「ここっ、あぁッ! ここはだめぇッ!」
淫蕩《いんとう》の世界へ疾走するように、私はマシンと一体になって身体を揺する。ペニスと同化した奥から、次から次へとマグマのような媚熱が噴出する。
 しかし、どれだけ淫らになっても、三十人あまりから観察されている意識は途切れない。浅ましい自慰を見つめられる恥ずかしさから脱せない。悦ばしいのに恥ずかしく、恥ずかしいほど狂おしくなる。恥辱と愉悦がめぐりめぐっていつまでも連鎖する。
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