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One Night LOVE
第2章 微糖
「待って、そんなにしたら、もう……」
「俺がもたない、イって……」
彼はローターを手にとって、私の赤くなった蕾にあててくる。
上下に擦れて、気持ちがよくなり、中が勝手に彼のを締め付けていく。
その感覚が、無自覚だけどある。
「くっ……」
「お願い…はぁ、はぁっ……生きて…あああぁぁぁ!」
彼のモノが中で脈を打っているのが伝わってくる。
お互いイっているのに、身体じゅうが火照っていて、もっとほしいと思ってしまう。
この感覚、もう、忘れてた…。
「待ってるからね」
「でも…」
「私は、また会えるって思ってるから。
これで、終わりだなんて…言わないでよっ」
彼の方が泣きたいはずなのに、
年上の私が泣いてもいいのだろうか。
でも、涙が溢れて止まらない。
また、こうやって、彼と肌を重ねたり、たわいのない話をしていきたい。
何色が好きで、どんなテレビが好きで、どんなお菓子が好きとか。
何でもいいから、もっと彼のことが知りたい。
私が知っている彼は、ほんの一部だから。
私は、彼の名前さえ知らないのだ。
「このハンカチをちゃんと返しに来て。
それと、出世払いをしてもらってないから、楽しみにしとく」
「……はいっ」
「じゃあね…」
外に出てみると、雨は止んでいた。
でも、周りには誰もいない。
「送りますよ」
「ううん、いい。名残惜しくなるから」
彼の声が聞こえた気がしたけど、
泣いてもっと言いたくなるから、走り去った。
これが最後かもしれないなんて酷い。
恋愛の新しい1ページが始まるかと思ったのに…。
「俺がもたない、イって……」
彼はローターを手にとって、私の赤くなった蕾にあててくる。
上下に擦れて、気持ちがよくなり、中が勝手に彼のを締め付けていく。
その感覚が、無自覚だけどある。
「くっ……」
「お願い…はぁ、はぁっ……生きて…あああぁぁぁ!」
彼のモノが中で脈を打っているのが伝わってくる。
お互いイっているのに、身体じゅうが火照っていて、もっとほしいと思ってしまう。
この感覚、もう、忘れてた…。
「待ってるからね」
「でも…」
「私は、また会えるって思ってるから。
これで、終わりだなんて…言わないでよっ」
彼の方が泣きたいはずなのに、
年上の私が泣いてもいいのだろうか。
でも、涙が溢れて止まらない。
また、こうやって、彼と肌を重ねたり、たわいのない話をしていきたい。
何色が好きで、どんなテレビが好きで、どんなお菓子が好きとか。
何でもいいから、もっと彼のことが知りたい。
私が知っている彼は、ほんの一部だから。
私は、彼の名前さえ知らないのだ。
「このハンカチをちゃんと返しに来て。
それと、出世払いをしてもらってないから、楽しみにしとく」
「……はいっ」
「じゃあね…」
外に出てみると、雨は止んでいた。
でも、周りには誰もいない。
「送りますよ」
「ううん、いい。名残惜しくなるから」
彼の声が聞こえた気がしたけど、
泣いてもっと言いたくなるから、走り去った。
これが最後かもしれないなんて酷い。
恋愛の新しい1ページが始まるかと思ったのに…。

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