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One Night LOVE
第2章 微糖
「おねが……っ…」


そこから、私の記憶は飛んでしまった。
身体に電気が走って、つま先までビリビリしていた。
その感覚だけは覚えてる。
子宮が熱くて、痛い。
もう、彼のを欲しているのだ。


「あ……わたし…」


ゆっくりと目を開けると、目隠しのパンティーはもう外されていた。
いつの間にか、彼と向き合った状態で座っていて、
心配そうに彼は私のことを見ている。
薄暗い社内、彼の心臓の音、外の雨の音が心地よくて、眠ってしまっていた。


「寝てたの?私…」
「ちょっとだけ、眠っていたよ」


愛おしそうに私の頭を撫でてくれて、そのまま眠りにつきたかった。


「ひゃっ……あっ……あっ、あっ、ああっ!」


何となく、子宮が熱を帯びているとは思っていたが、
まさか、彼が私の中に挿れているなんて思ってもなくて。


「きつくて、温かくて、ヌルヌルして…気持ちいいッ」
「ふっ…ん……あっ…あん!」


濡れた粘膜と粘膜が擦れて、びちゃびちゃと音を立てている。
その音が、社内で響いて、私の身体はさらに力が入らなくなっていく。


「生きたい……っ」


顔を見せたくないのか、私の胸に顔を埋めながら本音を言う彼。
埋められた箇所が、濡れていく。
私の前で泣きたくないのだろう。
私は、そのままそっと、彼の頭を抱きしめた。
それぐらいしか、私にはできないから。
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