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NEXT EXTRA 2025
第3章 Halloween Cosplay
乱れた吐息が肩から背中にかけて感じられる。
「りょぉた...」
なんとか後ろ方向へと腕を伸ばし、羚汰の顔を引き寄せる。
体をぶつけながらも、顔を寄せ互いの舌を求め合う。
いつもの様にしているのに、首のところにはセーターのリブがあって、なんとも邪魔くさい。
しかも2つ折りになってるから、かなりゴツくて、しかもゆったりしている。
「ね...ぬぎ...っ、んあっ、んふっ、はぁっんっ」
ほとんど喘ぐ声ばかりで言葉にはなってないが、羚汰には充分伝わった。
「このまま、だって」
セーターの横から羚汰のウデを差し入れるようにして、飛び上がっていきそうな稜の体を抱きしめている。
「っは...も、...らっめぇ...っっっ!!」
後ろの羚汰に反った背中を預けるようにして、またしても稜が果ててる。
腰が勢いよく浮いて、羚汰がナカから飛び出してしまう。
「っは...」
体をよじって耐える稜の片胸が、セーターから大きく零れて。
そこへ羚汰が追いかけて、吸い付いてゆく。
2人の腕や脚が交差するように絡まって、そのままゆっくり倒れ込んでゆく。
「...も、...め」
ダメと言いながらも、近づいた舌がねっとりと迎えに来ると。
夢中になって、互いの唾液を貪るような荒々しいキスを繰り返す。
「...気持ちいい?」
頭がまだハッキリしてないのに、小さく何度も頷いてしまう。
「おれも...」
気づけば仰向けになっていて、両脚それぞれが羚汰の肩の上に乗っている。
それを引き上げるようにして、また羚汰が入ってきた。
「っあ...」「ん...」
凄く熱くて固くて、頭がおかしくなりそうな程気持ちがいい。
次第に羚汰がこちら側に覆い被さるように倒れてきて、奥に深く届いているのがわかる。
「あっ、ああっ...」
言葉になんて到底ならなくて、反発するかのように体を反らし首を伸ばしてなんとか堪える。
目の前がチカチカと光が飛んで、腰を掴んでいるであろう羚汰の手に手を伸ばす。
「も、イっ...イっ、あああっ」
より一層伸び上がるようにして、稜がまたイってしまう。
担いでいた脚が下ろされ、羚汰の腰に巻き付くように誘導される。
「え、うそ...」
まだ羚汰はイってないらしい。
「りょぉた...」
なんとか後ろ方向へと腕を伸ばし、羚汰の顔を引き寄せる。
体をぶつけながらも、顔を寄せ互いの舌を求め合う。
いつもの様にしているのに、首のところにはセーターのリブがあって、なんとも邪魔くさい。
しかも2つ折りになってるから、かなりゴツくて、しかもゆったりしている。
「ね...ぬぎ...っ、んあっ、んふっ、はぁっんっ」
ほとんど喘ぐ声ばかりで言葉にはなってないが、羚汰には充分伝わった。
「このまま、だって」
セーターの横から羚汰のウデを差し入れるようにして、飛び上がっていきそうな稜の体を抱きしめている。
「っは...も、...らっめぇ...っっっ!!」
後ろの羚汰に反った背中を預けるようにして、またしても稜が果ててる。
腰が勢いよく浮いて、羚汰がナカから飛び出してしまう。
「っは...」
体をよじって耐える稜の片胸が、セーターから大きく零れて。
そこへ羚汰が追いかけて、吸い付いてゆく。
2人の腕や脚が交差するように絡まって、そのままゆっくり倒れ込んでゆく。
「...も、...め」
ダメと言いながらも、近づいた舌がねっとりと迎えに来ると。
夢中になって、互いの唾液を貪るような荒々しいキスを繰り返す。
「...気持ちいい?」
頭がまだハッキリしてないのに、小さく何度も頷いてしまう。
「おれも...」
気づけば仰向けになっていて、両脚それぞれが羚汰の肩の上に乗っている。
それを引き上げるようにして、また羚汰が入ってきた。
「っあ...」「ん...」
凄く熱くて固くて、頭がおかしくなりそうな程気持ちがいい。
次第に羚汰がこちら側に覆い被さるように倒れてきて、奥に深く届いているのがわかる。
「あっ、ああっ...」
言葉になんて到底ならなくて、反発するかのように体を反らし首を伸ばしてなんとか堪える。
目の前がチカチカと光が飛んで、腰を掴んでいるであろう羚汰の手に手を伸ばす。
「も、イっ...イっ、あああっ」
より一層伸び上がるようにして、稜がまたイってしまう。
担いでいた脚が下ろされ、羚汰の腰に巻き付くように誘導される。
「え、うそ...」
まだ羚汰はイってないらしい。

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