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若い恋人と変態活動日記
第7章 ぼくは変態 7
彼女の細い胴体のライン、くびれたウエストを味わいながら、再びキス。
二人は唇を吸い合う。

向かい合って座った彼女の頭は、ぼくより上にある。

彼女は、愛おしいそうに、まるで子供に言い聞かせるようにぼくの顎を持ち上げ、唇を重ねていく。

「酔っ払うと、エッチな女なんだね」

ぼくはいたずら小僧の気分になって、言ってやった。

「う~ん、意地悪。ダメよ、ナイショなんだから」

とぼくの唇に指を当てて、黙らせようとする。

その間も、彼女の腰は細かく前後に動き、ぼくの股間の硬い場所に、自分の敏感な場所を当て続けている。
ぼくはズボンだけ、彼女はショーツだけ。
さて、これから、どういう展開にしてやろうか?

ぼくは言った。

「大きくしてくれる?」

もう十分に堅く大きくなっている。それは、彼女も分かっているかもしれない。
しかし、ぼくとしては、ぼくのモノを見せつけて、彼女の興奮を高めたかった。

「いいよ」

彼女が言った。
彼女のいたずらな瞳が、ぼくを見つめている。
ぼくはベルトを外す。
彼女が、ぼくのズボンとパンツを下げる。

ピョン

ぼくのモノが、まるでバネ仕掛けのように現れた。
彼女の表情を見て観察する。
彼女のえ~っと言うような表情は、もうメスの顔になっていた。
目が逝っている。瞳の光は、性欲でキラキラと光っている。

ソファーに座っているぼくの股の間で、彼女の美しい顔がぼくのモノをくわえている。
首を振りながら、ぼくのモノを一心にしゃぶるその姿。

細い肩越しに、華奢な背中、くっと締まったウエスト、それに続く可愛いお尻
エロチックな風景。
ぼくは下半身から伝わる快感と同時に、彼女の裸体を目で味わう。

彼女が上目遣いでぼくを見ている
いきり立ったぼくの肉棒をつかみながら、微笑む。

ぼくのモノは光っていた。
彼女が心を込めて舐めたせいで、唾液が根元まで垂れていた。

何かをたくらむような、彼女が微笑む。美しい。
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