この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
若い恋人と変態活動日記
第7章 ぼくは変態 7
彼女は立ち上がった
手早く、自分からショーツを脱いだ
股間の陰りが見えた

ああん、恥ずかしい、こんなの初めて
と言いながら、股を開いたまま、がに股姿で近づいてきた

深いソファーでは無く、カラオケボックスにあるような、浅く腰掛けるようなソファーなので、ぼくの体は直立している。
浅く腰掛けてまっすぐに天を向いている棒を右手でつかむと割れ目を棒でまさぐり、穴にぼくの先っぽを当てた。
少しずつ腰を落とす。
その瞬間、ぼくは包み込まれる感触に襲われる。

彼女と一つになった感動。

くい、くい、くい
と腰を動かす。
コリコリ当たりながら、ぼくの肉棒をしごいている

「ああっ、堅い…、堅いの…」

ぼくは、彼女が後ろに倒れないように、ぐっと尻をつかむ。
丸くてカワイイ尻。

ベッドの上じゃ無い場所。
ソファーにいた二人は、いつの間にか合体していた。
/32ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ