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若い恋人と変態活動日記
第7章 ぼくは変態 7
彼女は立ち上がった
手早く、自分からショーツを脱いだ
股間の陰りが見えた
ああん、恥ずかしい、こんなの初めて
と言いながら、股を開いたまま、がに股姿で近づいてきた
深いソファーでは無く、カラオケボックスにあるような、浅く腰掛けるようなソファーなので、ぼくの体は直立している。
浅く腰掛けてまっすぐに天を向いている棒を右手でつかむと割れ目を棒でまさぐり、穴にぼくの先っぽを当てた。
少しずつ腰を落とす。
その瞬間、ぼくは包み込まれる感触に襲われる。
彼女と一つになった感動。
くい、くい、くい
と腰を動かす。
コリコリ当たりながら、ぼくの肉棒をしごいている
「ああっ、堅い…、堅いの…」
ぼくは、彼女が後ろに倒れないように、ぐっと尻をつかむ。
丸くてカワイイ尻。
ベッドの上じゃ無い場所。
ソファーにいた二人は、いつの間にか合体していた。
手早く、自分からショーツを脱いだ
股間の陰りが見えた
ああん、恥ずかしい、こんなの初めて
と言いながら、股を開いたまま、がに股姿で近づいてきた
深いソファーでは無く、カラオケボックスにあるような、浅く腰掛けるようなソファーなので、ぼくの体は直立している。
浅く腰掛けてまっすぐに天を向いている棒を右手でつかむと割れ目を棒でまさぐり、穴にぼくの先っぽを当てた。
少しずつ腰を落とす。
その瞬間、ぼくは包み込まれる感触に襲われる。
彼女と一つになった感動。
くい、くい、くい
と腰を動かす。
コリコリ当たりながら、ぼくの肉棒をしごいている
「ああっ、堅い…、堅いの…」
ぼくは、彼女が後ろに倒れないように、ぐっと尻をつかむ。
丸くてカワイイ尻。
ベッドの上じゃ無い場所。
ソファーにいた二人は、いつの間にか合体していた。

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