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若い恋人と変態活動日記
第7章 ぼくは変態 7
酔っ払った彼女は、仔犬のようにクンクンと鼻を鳴らす。
さっきから腰と太ももは、擦り合わせるように常に動いている。
完全にスイッチが入ってメスになっている証拠だ。
唇を彼女の下顎に近づける
横に座った彼女の頬から鼻の横に唇を進める。
彼女がぼくの方を向く。
彼女の唇が、ぼくの唇を探す。
そうして…
もう止められない。キス、キス、ディープキス。
唾液を交換する二人。
柔らかい唇。
彼女の舌が、ぼくの口に入ってくる
舌を絡める。
脳みそが溶けていくような甘いキス。
ずっとキス。
舌と舌を絡めていく。
その間も、ぼくの指先は休みなく彼女の乳首を優しくしごく。
乳首から伝わる快感に、彼女は完全に支配されているようだ。
クンクン鼻を鳴らしながら、ぼくの唇を吸い続ける。
薄目を開けると、彼女の目を閉じた瞳がすぐ近くにある。
あの整った眉、形のいい鼻、目を閉じて夢見るような顔がすぐそこにある。
いつの間にか、彼女の手がぼくの股間に置かれ、ズボンの上からその存在を確かめている。
堅くなった部分を確かめるように、指先で押さえながらゆっくりと往復する。
ぼくの手が、彼女の尻の形を確かめる。
丸みのある、可愛い形。
そうして、スカートの中に手を差し込む。
「ああん」
彼女は、待ち望んでいた。
そうして欲しかったのだ。
手のひらを、脚の間に差し込み、太ももをなでる。
黒いストッキングの感触は、男の興奮を高める。
彼女は絶え間なく腰をくねらせながら、耐えきれないように太ももを擦り合わせている
ぼくの手を太ももではさんだかと思うと、少し股を開き、ぼくの手が股間に行きやすいように誘っている。
太ももをなでながら、股間の方に指先を持って行く。
股間が熱い
ぼくはすっと割れ目を撫でながら、焦らすように、その部分から手を遠ざける。
ショーツが、黒いストッキングを通して見える。
レースの黒いショーツ。
レースの模様が、すごくエロチックに見える。
陰毛の陰りが見えた。
これから暴かれる彼女の陰部を想像して、ぼくは興奮が一気に高まった。
さっきから腰と太ももは、擦り合わせるように常に動いている。
完全にスイッチが入ってメスになっている証拠だ。
唇を彼女の下顎に近づける
横に座った彼女の頬から鼻の横に唇を進める。
彼女がぼくの方を向く。
彼女の唇が、ぼくの唇を探す。
そうして…
もう止められない。キス、キス、ディープキス。
唾液を交換する二人。
柔らかい唇。
彼女の舌が、ぼくの口に入ってくる
舌を絡める。
脳みそが溶けていくような甘いキス。
ずっとキス。
舌と舌を絡めていく。
その間も、ぼくの指先は休みなく彼女の乳首を優しくしごく。
乳首から伝わる快感に、彼女は完全に支配されているようだ。
クンクン鼻を鳴らしながら、ぼくの唇を吸い続ける。
薄目を開けると、彼女の目を閉じた瞳がすぐ近くにある。
あの整った眉、形のいい鼻、目を閉じて夢見るような顔がすぐそこにある。
いつの間にか、彼女の手がぼくの股間に置かれ、ズボンの上からその存在を確かめている。
堅くなった部分を確かめるように、指先で押さえながらゆっくりと往復する。
ぼくの手が、彼女の尻の形を確かめる。
丸みのある、可愛い形。
そうして、スカートの中に手を差し込む。
「ああん」
彼女は、待ち望んでいた。
そうして欲しかったのだ。
手のひらを、脚の間に差し込み、太ももをなでる。
黒いストッキングの感触は、男の興奮を高める。
彼女は絶え間なく腰をくねらせながら、耐えきれないように太ももを擦り合わせている
ぼくの手を太ももではさんだかと思うと、少し股を開き、ぼくの手が股間に行きやすいように誘っている。
太ももをなでながら、股間の方に指先を持って行く。
股間が熱い
ぼくはすっと割れ目を撫でながら、焦らすように、その部分から手を遠ざける。
ショーツが、黒いストッキングを通して見える。
レースの黒いショーツ。
レースの模様が、すごくエロチックに見える。
陰毛の陰りが見えた。
これから暴かれる彼女の陰部を想像して、ぼくは興奮が一気に高まった。

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