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若い恋人と変態活動日記
第7章 ぼくは変態 7
酔ったら淫乱になる女。
酒淫と呼ぶのだろうか?

彼女は酒淫だった。それを発見した夜のことを話そう。

この日は、初めて彼女と飲みに行った夜。
酔っ払った二人が、二人きりの場所でイチャイチャを始める。
酔っ払いになった彼女。ちょっとだらしなくなった話し方。
キャッキャッと笑う。

ぼくは、彼女のボディにタッチする。
ぼくに身体を預ける彼女。彼女の体重を感じる。

持ち込んだレモンサワーが2缶目となると、酔いが進む。
スキンシップも濃厚となってくる。
体全体、体重をよっかかって来る。

ぼくは、彼女の髪に顔を押しつける。

ああ、この香り。思い切り、息を吸う。
首筋にキス。
髪を触り、首筋に鼻、唇を首筋に這わせる。
髪の中に顔を埋め、胸いっぱいに息を吸う。
彼女の香りがする。
至福の時間。

ぼくはブラウスの下から手を差し入れ、ブラを上に上げて、
乳首を指ではさむ。
乳首をしごきながら、刺激する。
乳首全体ぼくロレロ指で震わす。
同時に柔らかい、やや小ぶりの乳房を揉んでいく。

これで、彼女のスイッチが完全に入った。
その間にも、彼女の上半身に指を沿わせ、細い体のラインを楽しむ。

細く引き締まったウエスト。

頼りないような華奢な肩。

肩から続く細い首のライン。

時には指先を下半身に進め、細い下腹部と盛り上がった恥骨を確かめる。

丸く小さい尻を手のひらで包み、指先で尻の柔らかい丸みをつかんでみる。
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