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若い恋人と変態活動日記
第4章 ぼくは変態 4

ぼくの言葉責めは続く。
「ダメだよ、
こんなに股広げて。
ぼくだけだよ、
こんな姿、見せるのは。
こんな姿見たら、みんな引いちゃうよ。」
「いや、
そんなこと言わないで、」
「ほら
オマンコ、丸見えだよ。
欲しがっている、オマンコ
エロマンコだな」
「意地悪、
ああん、
意地悪、
もう…
ああっ、
すごい、
すごい、」
「いつもとは、別人でしょ
こんな姿見せたら。
みんな、ビックリしちゃうよ。」
ぼくは言いながら、休みなく腰を動かす。
若くは無いから、いつまでもいかないのだ。
ぐいぐい、腰を動かし続ける。
ぼくは、彼女に聞こえるように、わざと大きな声で、言う。
「淫乱だな、
この女。
ひっどいもんだな。
初めてだ、こんなスケベ女」
「いや、意地悪、
〇〇さんのせいだよ、」
力無く答える彼女。
ぼくは、感に堪えないように、つぶやく。
「うわ、
腰動いている。
気持ちいいの?
腰、動いちゃうの?」
「いや、
いや、
言わないで、
そんなこと、
言わないで、
あん、
あん、
あー」
キャッと言って、また彼女は、脚を突っ張った。
下腹部をぼくの股に押しつける彼女。
また、イったのだ。
「ダメだよ、
こんなに股広げて。
ぼくだけだよ、
こんな姿、見せるのは。
こんな姿見たら、みんな引いちゃうよ。」
「いや、
そんなこと言わないで、」
「ほら
オマンコ、丸見えだよ。
欲しがっている、オマンコ
エロマンコだな」
「意地悪、
ああん、
意地悪、
もう…
ああっ、
すごい、
すごい、」
「いつもとは、別人でしょ
こんな姿見せたら。
みんな、ビックリしちゃうよ。」
ぼくは言いながら、休みなく腰を動かす。
若くは無いから、いつまでもいかないのだ。
ぐいぐい、腰を動かし続ける。
ぼくは、彼女に聞こえるように、わざと大きな声で、言う。
「淫乱だな、
この女。
ひっどいもんだな。
初めてだ、こんなスケベ女」
「いや、意地悪、
〇〇さんのせいだよ、」
力無く答える彼女。
ぼくは、感に堪えないように、つぶやく。
「うわ、
腰動いている。
気持ちいいの?
腰、動いちゃうの?」
「いや、
いや、
言わないで、
そんなこと、
言わないで、
あん、
あん、
あー」
キャッと言って、また彼女は、脚を突っ張った。
下腹部をぼくの股に押しつける彼女。
また、イったのだ。

