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第4章 ぼくは変態　４

「ピッタリだねえ
こんなピッタリのチンポとオマンコ、なかなかないよ
気持ちいいでしょ」

「ああっ、
そこ、
そこ、
気持ちいいの…」

「相性いいんだね。
身体の相性。」

ぼくは彼女に、刷り込みも忘れない。
心理的に、ぼくのチンポが忘れられないように、彼女の心の奥底に、記憶を刷り込んでいく。

「ああっ、
気持ちいいの、
ああ、
気持ちいい、
ああっ」

「奥、やってみる？
好きな、奥
弱点、攻めてみる
攻められたい？」

「あーん」
ぼくを見つめる目。
色っぽい顔。
「だめだめ
そこだめ」

「麻衣のオマンコが、一番好きなチンポだよ
１年かけて、ぼくにピッタリのオマンコに調教したから
ぼくの、奴隷だよ
奴隷ちゃんって、呼んでいい？
麻衣は奴隷ちゃんだよ」

セックスの奴隷ちゃん

言いたかったそのセリフ

ぼくは挿入したまま、その言葉を彼女に与えた。
ぼくと彼女の関係が、また一つ深まった。