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美味しいサンドイッチの作り方
第5章 『私』+お兄ちゃんズ…2日目

左の手で翔のおチンチンを
右の手で光のおチンチンを握ると
しこしこと軽く握った手を
上下に動かしておチンチンを扱く。

それぞれに教えてもらったみたいに
光には亀頭フェラをしながら、
上下に手で扱いて…。

翔には…扱きながら尿道口と
裏筋を舐めてあげた。

『ん?…おい、なゆ…。
なんで俺と翔でやり方違うんだよ?』

それぞれに教えてもらったやり方で
フェラをしたのに、光の機嫌が
急に悪くなって。不満そうに
しながら私にそう言ってきた。

「だって…、こうしたら…気持ちいいって」

『俺が部活行ってる間、一緒に
夏休みの課題してたんじゃなかったのかよ…?
俺がいない間に、翔にチンポの
やらしいしゃぶり方…
教えてもらってたんだな?』

『そんな事で…怒らなくても良くない?
光だって…僕の知らない所で
なゆたにフェラして貰ってたんでしょ?』

と言う…翔の言葉に…眠っていたと
思っていた翔は実は…あの時
起きてたんじゃないかって、
そんな風に思って驚いたんだけど。

光は不機嫌そうだけど、翔は
むしろこの状況を楽しんでいる感じで。

その後は…ベッドの上で
四つん這いになって、
光のおチンチンをしゃぶりながら
後ろからアソコを翔に舐められる。

「んっんんぅ、ふぁ…ぁ…んん…っ」

チロチロと翔の舌が
クリトリスを刺激してきて。
びくんびくんと体を
快感に震わせながらも
口から離さずにしゃぶった。

光のおチンチンを…一生懸命
じゅぼっじゅぼっ…としゃぶっていると。

『はぁっ…っ…、…なゆ…、
出るっ……なゆ…口…開けろっ…』

あーんと…出そうだっていう
光の言葉に口を大きく開くと
びゅっびゅっ…と…開けている
口の中めがけて光が射精して。

口の周りに…入り切らなかった
光の精液が…飛んで…。
光が…口の中…に…射精して
ふにゃってなったおチンチンを
差し込んで…来て…、グイグイと
腰を振ってふにゃちんを押し込んで来て。

「んぐっ…んふっ、んんっ…んっ」

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