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第5章 『私』＋お兄ちゃんズ…２日目

翔の手がおっぱいを後ろから
揉んできて、揉まれている
おっぱいの乳首を光に舐められる。

するするっと光の手が
お腹を撫で下ろして行って。

おへそのあたりをすりすりと
円を描きながらなでなでする、
おへその辺りを撫でられると
おへその裏側がじんわりと熱くなる。

『なゆ…、舌…出せよ』

光にそう言われてあっかんべーを
するみたいにして、口から出した
舌をん～っと伸ばして出せる
だけ…頑張って出してみたけど…。

ぺろりん…っと…伸ばした舌を
光の舌で舐められてしまって
何とも言えないぞわぞわっと
した感じが…舌に伝わってくる。

ちゅっちゅ…っ…♡

光が…私の舌をフェラするみたいにして
しゃぶりながら舐めてきて。

「んっ…んっ…ふっ…んんっ…」

後ろから…翔が…私の手に自分の
手を添えると…私の指を
口に咥えてしゃぶってくる
にゅるにゅると指に舌を
絡まされてしまって…
翔に指フェラされてしまう。

舌を光に指を翔に舐められて
なんだか…凄く…えっちなことを
自分がしてるんだって……意識しちゃう。

光は舌を舐めながら乳首を
きゅっとつまんで捏ねて来て。
翔は…鼠径の辺りを片手で
すりすりして撫でて来る。

「んはぁ…っ…あんッ……、んんっ…」

『なゆ……俺と
翔のチンポ…しゃぶれよ…』

と…言われて……昨日の夜に
光のおチンチンを…今日は
翔のおチンチンをフェラしたけど…。

２本のおチンチンを同時に
フェラしたことなんてなくて。

ベッドの上に２人が立つと
目の前に…２本のビンビンに
フル勃起したおチンチンがある。

こうして…目の前に…２本
並べた状態で…観察すると…。
ふたりのおチンチンの違いが良く分かる。

ペチペチと…こっちのほっぺに
光がおチンチンを当ててと
言うよりはおチンチンで
ほっぺを叩かれている感じで。

別にペチペチされても…
痛いって感じにはならないけど…。