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美味しいサンドイッチの作り方
第5章 『私』+お兄ちゃんズ…2日目

学習机の椅子に座っている
翔の前にしゃがんで…。
光に教えてもらったみたいに
フェラをしようとしたら…。

裏筋?て所をペロペロって
したら気持ちいって教えて貰って。

光と翔は性格も違うけど
おチンチンの気持ちいい場所も
違うみたいで……。翔は…おしっこが
出て来る穴の所を…舌でツンツンって
しながら両手で扱かれるの好きなんだって。

『……なゆた……上手…だよ…。
凄い…なゆたのフェラ…気持ちいい…よ』

そんな感じに上手って翔が
私のフェラを凄い褒めてくれるから
嬉しくてフェラ一生懸命したんだけど。

じゅぶっじゅぶっ…♡

音を立てながらおチンチンをしゃぶって
しゃぶりながら上目遣いで
男の人の顔をじぃ~♡って見つめると
男の人は…可愛いって思う生き物なんだって。

「んっ、んっ…、ほ、ほふ…?」

咥えながら話したら『こう…?』って
聞きたかったのにちゃんと言えて無くて。

『うん、そうだよ…なゆた』

「んむっ…ふっ、…ひもひいい…?」

『うん…気持ちいいよ……そろそろ…
いい感じに…なって…来たかも…?』

そう言われたから亀頭の部分を
しゃぶる…速度と竿の部分を扱く
テンポをスピードアップして…。

『……なゆた…出るよ…、出るッ…』

「んんんんぐっ…!!」

ビュルルルルッ…と…喉の奥に
勢い良く…精液が出て来て
ゴホッゴホッとむせ込んでしまった。

慌てて口元を押さえたけど…
手の隙間から…ちょっと零れちゃって。
ポタポタと唾液と混じった
翔の精液が…ショートパンツから出てる
私の太ももに落ちて垂れて行った。

『ごっ…、ごめんね…?なゆた…
男の人が出そうって言った時は…
舌の奥の根元の部分で奥に精液が
入って来ない様に蓋したら良いよ』

そ…そうだったんだ…でも…
先輩のもすぐお口の中で出てたけど
そんな量も多くなかったし、
凄い勢いとかも…なかった気がする…。

うがいして手を洗っておいでって
言われて…そのまま洗面所に行って。

気が付いたらいい時間になっていて
そろそろ部活を終えた光が
家に帰って来る時間になるだろうから。

お昼ご飯に焼きそばを用意するから
勉強はこれで終わりにすると
翔に伝えて。キッチンに向かった。



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