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美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

と言われたので…、
先輩にしてたみたいにして…
光の…おチンチンをしゃぶってみた。

と言うか…先輩と大きさが
違い過ぎて…太すぎるから
お口の中がパンパンで顎が外れそう。

『なゆ…しゃぶってるの…
顎……辛いんだったら……、
先っちょだけ…口に入れて
竿は…手で扱けば…良いんだ…よ…ッ』

そうかって…思って…言われた通りに
先の亀頭って部分だけを…しゃぶって
残りの部分をさっき光にリード
して貰ってしゃぶったみたいにしてみると。

ちらっと……下から光の様子を
見上げて確認してみると……
何とも言えない感じにセクシーな
それでいて何処か苦しそうな顔をしていて。

光…凄い…えっちな顔してるっ…
これ…気持ちいいのかな?…って
思って……そのまましこしこと
竿の部分を扱きながらじゅぶじゅぶと
亀頭の部分をフェラするのを続けた。

『なゆ……出そう………ヤバ…いって、
もう…、ハァッ…、出るからっ……』

もうSTOPと言いたげな光のを
そのまま強引にフェラし続けたら
ズルッと…口からおチンチンを
光が引き抜いて…ビュルルルッと
精液が勢い良く…尿道口から
噴出して行くのが見えて。

その…飛んで出た…精液の…
一部が…自分のおっぱいの辺りに
ポタポタっと落ちて来た…。

その後は……、シャワーで…
綺麗に…光が身体を洗ってくれて。
リビングに戻ってその日は
リビングのラグの上で…3人で
川の字になって並んで一緒に眠った……。


不意に明け方に目を覚ました時に
両サイドから2人に挟まれていて。

通りでなんか暑いを通り越して
熱いはずだって思ったんだけど…。

嫌な感じは…全然しなかったから。

そのまま…また…ウトウトと
知らない内にまた…眠ってしまって居た。





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