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美味しいサンドイッチの作り方
第4章 光+翔…とお出掛け

「あああぁぁんっ、あぅあ、
ああぁあっ、あんぅ、んっ
あっ…あっ、イク、イクううっ…
ああああああぁあ――――ッ!!」
それから…先の事は…
良く覚えてない……、
でも……クリトリスを舐められたり
指でアソコをかき混ぜられたりしてて…。
気が付いたら……そのまま
イキ疲れて…ソファのラグの上で
3人で全裸のまま寝ちゃってたみたい。
喉が渇いたから…ラグの端っこに
あったバスタオルを巻き付けて
キッチンに歩いて行くと
冷蔵庫を開けてグラスに
冷えた麦茶を入れてゴクゴクと飲んだ。
「あー、あー、…ぅんんっ、
なんか…ちょっと…声…おかしい?」
『あれだけ…イって喘ぎまくってたもんな』
俺にもお茶頂戴と…光が言って来て
光の分の麦茶をグラスに注いだ。
ちらっと…光の…股間に視線を向けると
今は元気な状態じゃなくて
可愛い感じに見える感じでブラブラしてる。
『そんなに見られると…余計に
小さくなりそうな…感じだけど?
チンポ…見たいの…?』
見たことある…のはそれこそ
初めての相手だった先輩のと、
その後お付き合いをした南くんのだけで。
経験のない私には…男の人の
おチンチンなんて…珍しい物でしかない。
『翔あっちで寝てるし…、風呂場行く?』
光と一緒にお風呂場に移動して
明るい場所で見せて貰ったんだけど…。
『なゆは…フェラしたことはあんの?』
「うん…でも…ちょっとだけ…、
先輩して欲しいって言うから
してあげたら…すぐ…出しちゃうから…」
お風呂場の中で…立っている
光の前にしゃがんで…まじまじと
目の間にあるおチンチンを見る。
『触ってみろよ』
と言われてそっと…
目の前にあるブラブラしてる
おチンチンに自分の手を伸ばした。
私の手に光が手を添えて来て
おチンチンを握らせて来ると、
私が何もしなくても私が
握ってるだけで勝手に扱かされている
状態になって…自分の握ってる
ふにゃふにゃのおチンチンが…段々と。
バッキンバッキンに…硬くなって
フル勃起して来るのがわかる。
「わっ、…凄い…大きくなって来てるっ…」
『その先輩のチンポだと思ってしゃぶってみろよ』

