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第22章 HOTEL　 Paradise　～朝～

ズンズンっと下から光が
太いおチンチンで突き上げて来て。

『翔…サンドイッチ気分…してくれよ』

『サンドイッチ気分？…了解』

そう言うと…翔が私の身体の上に
覆いかぶさる様な恰好になって。

おチンチンをお尻に入ってる
オモチャの上に押し付けて、
グリグリグリ♡と押し込んで来る。

「あぁあぁッ…んんっ…
あぁあぁあっ、あっぁああぁっ♡」

ズボズボズボズボ♡と
おチンチンが前の穴に出入りして。
お尻のオモチャをグイグイと
翔の腰の動きで押し込まれる。

『……ああ、これ…キツイかも…？
僕は…光と違って…体幹強くないから
これ、長時間は…無理そうっだよっ…』

『情けねぇなぁ…、翔。んじゃ
俺の頭の方回って来いよ…翔』

翔が覆いかぶさっていた身体を
退けると…光の頭の上に回って来て。
ズンズンズン♡と下から
光に…突き上げられながら。
目の前に差し出された翔の
おチンチンを口にズボッと押し込まれる。

「んんんっ…んんッ…♡
んっんんんっ…んんんんぅ゛ん♡」

ブブブブブブブ♡ブブブブ♡

お尻の中の蕾の形の
オモチャの振動が強くなって。

「んむぅうううっ♡んんんん♡」

お尻っ…気持ちいい…♡

『なゆた…、気持ちいいの？
気持ちいいって顔してるよ？』

ズンズンズンズン♡と
下から太い光のおチンチンに
下から突き上げられて…
光の身体の上で身体がバウンドする。

「んんん♡…んんっ♡
ん、ん、んんっ…♡…んんッ」

グイっと…光が私のお尻を掴んで
お尻を持ち上げると腰を浮かせ来て。

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

ぱちゅんぱちゅん♡

おチンチン…凄いっ……激しっ…。

「んんんんんん゛ぅうぅ！！」

『なゆ…、なゆん中に出すぞ？
翔…ゴム付けて準備しとけよ？』

昨日と同じ感じに…するって言ってたから
光が…これで出したら、その後に
すぐに後ろから翔のおチンチンが
私の中に入って来…る…んだろうな。

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

「あんんっ♡ぁぁぁあああぁッ
光ッ…あぁぁぁん、おチンチン
凄いっ…のっ…ぁあぁぁあぁん♡」

『なゆ、おらっ…！イケっ…イケっ！』