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美味しいサンドイッチの作り方
第22章 HOTEL  Paradise ~朝~

光の…私の口の中の唾液を
吸いつくす様なそのキスに、
ぞわぞわぞわっと…する感覚がして
不思議な…感覚に頭がくらくらして来る。

自分達がしてることが…もの凄く
えっちな事をしてる感じがして…。
どきどきと自分の心臓が騒がしい。

『なゆは…才能あるし、喉イキできる
様になったら、一緒に楽しめるだろ?』

才能??がある??と言う
光の言葉は意味が分からないけど。

『お前は…お前のまんまでいいよ、
なゆはなゆだしな…。そのまんまで
俺好みに…染めて行ってやるって
そう言ってる…だぜ?悪くねぇだろ?』

『完全に…光の好み100じゃなくて
そこは仲良く、50:50じゃない?』

翔がそう光の言葉に返していて。
ますます意味が私にはわからなくて。

「???」

『なゆ、お前はわかんねぇまんまで
俺はいいって言ってんだよ。
いいから、お前はそのまま乗れ』

良く分かんないけど…光は
そうイライラした感じで言って来て。
ちょっとだけ…腰を浮かせると
自分のアソコに…光の
コンドームを着けたおチンチンを
ずぶぶぶぶ♡っと受け入れて行く。

ブィイイイン♡ブブブブブ♡
ブィイイイイイン♡ブブブブブ♡

翔が後ろから…リモコンで
お尻のオモチャの振動の
パターンを切り替えて来て。

『なゆ…、身体…前に倒せよ』

光の身体に自分の身体を
押し付ける様に密着させて、
光の肩に腕を回してキスをする。

『なゆたの…ここ、舐めてあげるよ』

そう翔が言うとグイっとお尻を
左右に翔が開いて来て。
おチンチンが入ってるアソコと
オモチャが入ってるお尻の間を
ペロペロと…翔が舐めて来る。

「んにゃ!ああっ、んんっ♡
はぁあ、あんんッ、ぁああぁんっ」

ブブブブブブブ♡ブブブブ♡

『なゆ…、目、開けたままで
俺にキスしろよ…、目見つめとけ』

そう光が命令して来て、
目を閉じてしまいそうになるのを
我慢しながら…光とキスを交わして、
じぃぃっと…光の目を見つめる。

「んふうぅうん♡んんんっ…♡」

『なゆ…感じ…のか?マンコが
俺のチンポ…締め付けて来てんぞ?』

「んんんんっ…ふはぁあ♡んん
んんっ…んんんん――――っ!!」

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