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美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL Paradise ~なゆたサンドレシピその②~
翔のは…長いけど……太さは
普通の…サイズ…って自分で言ってたし。
光は標準よりもちょっと長いぐらいで
太さが太めだって…言ってたけど…。
鮫島センパイのと…比べたら…
そ…う…なのかな?って思う感じで。
紗耶香とか美玖のお尻に…
おチンチン…入れてたけど…。
私の…お尻にも…おチンチンが…
入るように…慣らされてる段階で。
『そんな顔しなくても…大丈夫、
なゆたの…お尻も…順調に
開発が進んで来てるし。
これは…普通のサイズよりも
小さめのやつ…だからかわいいでしょ?』
蕾が閉じてる状態だと…確かに
光の玉のオモチャの一番
大きなサイズの玉ぐらいの大きさ。
あれが…今は…私のお尻に
入るようになってるから
これも入るよって。
こっちと見比べてごらんって
言われて光のお尻のオモチャと
翔が用意してくれた物を
右手と左手に持って見比べると
確かに…そんなこのボールの
次のサイズがこれだよって
いう位…の大きさだから。
真ん中の風船を膨らませる前なら
入りそうな…感じがする…。
『どう?なゆた…、なゆたが
無理そうって思うだったら
無理にとは…言わないよ?』
『なぁ…翔、これは?なんか
リモコン…みたいなんあるじゃん』
光がそのオモチャと一緒に
翔が置いた楕円形の
リモコンみたいなのを手に取って
これはと翔に質問する。
『ああ、それ?見ての通り
リモコンだけど?なんか…
10種類ぐらいパターン振動が
搭載されてるらしいよ?
僕も…使うのは初めてだから
それがいいか悪いかわからないけどね』
『とりあえず…なゆ、これ
新品なんだろ?翔。じゃあ
後ろに使う前に前に使おうぜ』
前の穴になら…サイズは
光のに比べたらカワイイから
普通に…入る気がしていて。
『なゆ…、自分で…
両足……開いて…持ち上げろよ』
さっき光が翔からアソコが
見えやすいように…したみたいに
自分で足を抱えて持ち上げる様に
光に言われて…。
「……こ…これで…いいの?」
『翔…、お前チョイスの…
パンツ…エロ過ぎ…じゃん…。
なゆの…マンコもケツマンコも
全部…丸見えになってんじゃん』

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