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美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL  Paradise ~なゆたサンドレシピその②~

『ああ……イクよ…?…なゆた』

「あああぁぁあんっ…あううっ
あっ、あっ…イク、イクっ…
あああぁん、あ、ああ、あ
あっああああああ―ーー―っ!!」

びゅるるるるッ……!

私が…光の手マンと…
クンニで…イっちゃったのと、
同時に…翔も…イった…みたいで。

私のおっぱいの辺りから…
顔の方にも…精液が…飛んで来てて。

『ごめんね…?なゆた…。
目に入ったりしてない?大丈夫?』

『何が大丈夫?だよ、…翔。
ちゃかり、なゆに顔射してんじゃん』

光が翔の口調を真似しながら
そう不満そうに言って来て。

『とりあえず、…1回シャワーしようか?
その光チョイスのチャイナドレスも
僕が出したので汚れちゃったし。
今度は…僕が選んだやつで
お願いしていいかな?なゆた』

私も…翔の出したものとか
ローションとかで汚れちゃったし、
仲良く…一旦シャワーを3人で
浴びて…すっきりする事にして。

翔が…胸の辺りとか顔を
洗ってくれたんだけど
そうしてる間も…お尻に…
勃起したおチンチンをぬるぬると
光が…押し付けて擦すりつけてくる。

シャワーを浴び終わて
バスルームから出て来て
喉が渇いちゃったから
ウォーターサーバーのお水をコップに
汲んでゴクゴクと飲んでいると。

翔が選らんだって言う
チャイナドレスと…えっちな
紐パンを…持って来てくれて。

『じゃあ…なゆ。俺達は
先にベッド行ってお前が
それに着替えるの待っとくわ』

と…言って光が先に
ベッドの方に行ってしまって、
翔からこれねと…着替える
翔チョイスのセットを渡される。

洗面所の方に移動して、
翔から受け取ったチャイナドレスを
広げて見てみたんだけど。

青紫みたいな色のチャイナドレスで
光が赤とかの暖色系チョイスなら
翔が寒色系チョイスなのも
なんかちょっと納得だなって
そんな風に思いながら。

光のは龍の刺繍だったけど
翔の選んだ方は鳳凰みたいな
大きな鳥とお花が刺繍されていて。

光チョイスはミニだったけど
翔チョイスのはロング丈だ。
とは言えど…両サイドに
深めのスリットが入ってる感じで。

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