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第21章 HOTEL　 Paradise　～なゆたサンドレシピその②～

『なゆ…の…ケツ…えっろ…、
ミニのチャイナから見えるケツとか
まじ最高じゃん…、カレンに
いいもん貰ったわ、マジで』

お尻の穴の入り口に…皴皴の
間にローションを埋めるみたいに
光が私のお尻の穴を弄りながら。
アソコに舌を入れたり出したりしてて。

「んんんっ…んッ…ふっ…んん♡」

翔の…おチンチンをしゃぶりながら
えっちな声を出すに出せないまま。
光に…前の穴と後ろの穴を…
指と舌で気持ち良くされてしまって。

「んんむっ…ううっ、…んんんっ♡
んっん、ん、ん、んんんんんぅ♡」

やっ…やっ…、

これ…気持ちいいっ…。

やっ、…イク…イクっ……。

ダメっ…、イっちゃ…う…っ。

「んんんんんぅ…ッ…んんん♡」

びくん♡びくん♡びくん♡

っと身体を震わせながらイってしまって。

『なゆた…。それ…おっぱい
前開いて出したりとかできるの？』

「はぁ…はぁ…ッ、え？あ。これ？
う、、うん…。前…開ける…よ？」

翔がおっぱいを出せるかと聞いて来たから
前の留めているチャイナボタンを
外してしまえば前は肌蹴る感じだから。
首の所と胸の上の所２か所と、
胸の横の所で留めてある
チャイナボタンを外すと…。

チャイナドレスの前が開けて
おっぱいが…残っている部分の
上に…乗っかるみたいな感じになる。

『おおっ…！めっちゃいいじゃん。
なゆ…の…おっぱい…エロいじゃん』

乱れたチャイナドレスの上に
乗っているおっぱいがエロいって
光が褒めてくれたんだけど。

『前にさ…光がしたみたいにさ…。
なゆたの身体の上に僕が乗る
パイズリしてみたいんだけど…』

ＨＯＴＥＬ　．Ａで…
そんな感じに３人でえっちしたけど。
それをしてみたいって翔が言って。

私が…ベッドの上に寝転がると、
その上に翔が跨って来て。
私の…チャイナドレスから出ている
おっぱいにトロトロとローションを
上から垂らして落として来る。

ぽとっ…ぽとっ…って
おっぱいの上に…冷たいローションが
落ちて来るからびくびくっと
その温度が冷たくて体が跳ねちゃう。

ぬらぬらと…おっぱいに垂らした
ローションを翔が手で塗り広げて。