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美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL  Paradise ~なゆたサンドレシピその②~

ずりゅずりゅ♡

喉を光のおチンチンが擦って来て。

「んんんぐっ、んんむッ…んん!!」

アソコを吸いながら翔の指が
くちゅくちゅ♡とクリトリスを弄って来る。

『なゆっ…出るっ…』

光が…私のおっぱいに手を伸ばして来て
チャイナドレスの上から、
ぎゅううっと乳首を摘ままれちゃう。

「あぁあぁああああぁ―――っ!!」

『なゆっ…、出すぞ…』

こっちが…イっている最中に
グイっと頭を固定されて
喉の奥にびゅっびゅっ♡と
光の…が勢いよく入って来て。

「んぶっ…んんぐ!ゲホッ…!」

そのまま勢いよく喉の奥に
入って来た光の精液に
私は…盛大にむせ込んでしまって。
咳をした時に手で口を塞いだんだけど。

口を塞いだ手で…受け止めきれなくて、
むせた勢いで…、手から零れちゃって。
口の周りも…光の精液でべたべたになる。

『な、なゆ…悪ぃ…。
俺の射精の勢い良すぎちまったな』

そう言って光が私が
ちょっと涙目になってたのを
指でそっとぬぐってくれて
頭をイイ子イイ子して撫でてくれて。

『なゆた、顔と口と洗面所で
ゆすいで綺麗に流しておいでよ』

「う、うん…わかった…そうする」

翔に言われた通りに
そのまま洗面所に移動して。
光の精液まみれの手をゆすいで
歯磨き用に置いてあったコップに
お水を汲んでうがいをしてすっきりして。

手をハンドソープで洗って
備え付けの洗顔フォームで
自分の口の周りにべっとりと
こびりついた光の精液を洗い流した。

『なゆ、大丈夫か?』

「うん、綺麗にして来たから…大丈夫」

今度は光と翔がポジションをチェンジして
私が翔のをフェラする感じになった。
さっき…光のおチンチンに
したみたいにして…翔にも
玉の裏側を舐めたり会陰の
部分をチロチロとしたりして。

翔にも…亀頭磨きをしてあげたら
くすぐったいかもって言われちゃって。
翔は先の所はくすぐったいみたい。

後ろからは…光が…アソコに舌を
入れて来てそうしながら指で…
お尻の穴をぐりぐりして来て。

『なゆ…さっきの詫びしてやる』

そう言って…お尻の穴に…
にゅるにゅる♡とローションを
光がぬりぬり塗りつけて来て。

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