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美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL  Paradise ~なゆたサンドレシピその②~

翔がそう言うと…何とも
言えない…色気のある…視線を
私の方に向けて来るから…。
その翔の色気にドキドキしてしまう。

『んじゃ、翔。なゆたの事
協力してひんむこうぜ』

その隣で双子とは思えないほど
色気の欠片もない言い回しで
光がそう言うと…、私に
屈託のない笑顔を向けて来るから。

こっちはこっちで…小学校の頃から
全然変わってないんだろうなって
そんな感じの空気を纏っていて。

上のTシャツを丁寧に翔が脱がせてきて
それとは対照的に、下に履いてた
スカートを…光がひんむくと言う
表現がピッタリな脱がせ方をして来て。

『光はもうちょっとさぁ…、
女性を丁寧に扱う事もそろそろ
覚えた方がいいと思うよ?』

『いいじゃんいいじゃん、
脱がせ方なんてどうでもいいし。
どうせ後で俺のデカチンで
アンアン喘ぐのに変わんねぇし』

そう言いながら…さっさと
私のショーツを脱がせてしまうから
上にブラジャーが残ってるのに
下半身は全部脱がされちゃってて。

しゃがんでいる光が私の
お股の所をまじまじと見ていて。
手で…おしもの毛を
わしゃわしゃと逆撫でて来る。

私の毛の上から…指で
逆三角▼を描いて、
どこまで毛を剃るのかの
仕上がりの感じをイメージしていて。

『なゆ、ちょっとだけ…足開けよ』

「え?足?…何するの?」

足の間の部分のIラインの
毛の生え方でも確認するつもりで
行ってるのかと思って
ススス…とちょっとだけ
光に言われるままに足を開くと。

グイっと私の大陰唇を
光が手で…開いて来て。

「えっ?…何してるの…?
ま、待って…光…何するつもり?」

ペロッと…光の舌が…まだ
お風呂に入ってない…
洗ってない状態の…アソコを舐めて来て。

「やっ…ちょ、ダメだってっ…んんっ
やっ、だっ。そこ…今っ舐めちゃ…
やあぁっ、んんっ…ダメっ…んんっ!」

光の頭を自分の手で押さえて
アソコから光を引きはがそうとするも
ぐぐぐっと…押し返しても。
こっちの方が力負けしちゃって…。

逆に…顔をお股にうずめて来られて。
ペロペロと…クリトリスと…
その下の辺りも舐められちゃう。

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