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美味しいサンドイッチの作り方
第18章 『HOTEL .A』 ~なゆたサンドレシピその①~

真っ黒の…玉の形のオモチャは
私に光が使ったのよりも
ボールの部分の大きさが凄くて。

え?あんなの…一番大きな
サイズの…おチンチンぐらい?
あるんじゃ…って思いながら
ドキドキして観ていると…。

ローションをその真っ黒の
玉の形のオモチャに垂らしまくって
そのOLさんのお尻の穴に…
にゅぷぷぷ♡って入れちゃって。

『んほぉぉおっ…♡おっおぉっ♡
んはぁあぁっ、おしりぃ…いいっ
ああぁん、おしりぃいっ、いい♡』

『みさと君は…随分と…ドスケベな
ケツマンコをしてるんだねぇ…
実に…けしからん…、そんな
みさと君にはこうだっ、そらっ』

上司の人がお尻の穴に玉を
ずぶずぶと入れ行くと
ずりゅりゅりゅん♡と引き抜いて。

『んひぃいいいいぃん♡
おしりぃ…きもちいいれすぅ♡
ああぁあっ、いいっ…あああんッ
あっあぁう…んんっあああん♡』

『なゆたも…って言いたいところだけど
なゆたは…しっかり準備してからね』

そう言うと…ベッドの上に寝かされて。
光が私にキスをして来る。
光がキスをしながら右側の…乳首を
指で摘まんで弄って来て、翔が
左の乳首をペロペロしながら
アソコの…方に手を伸ばして来て。

くちゅくちゅと…お股を
前後に手で擦って来ると…
自分でも…えっちなビデオで
アソコがえっちなお汁で
びちゃびちゃになってたから
翔が手を動かすたびに…音がしてる。

『なゆ…やらしぃ音させてんじゃん?
AV見て、ムラムラしてたんじゃねぇの?』

「ああああぁん♡ああぁっ…
んんっ…ああぁん…あっ♡
あっ…んなの…観てたらっ…
あっ、あっ…えっちな気分になっちゃうッ」

『なゆにも…あんな風にしてやろうな…』

そう言ってベッドの上で身体を
後ろから光が支えてくれて
私の座椅子になるみたいにして
支えてくれて…。
光が私の足を抱えて開かせて
大きく…M字開脚させられる。

翔の手にあるのは……あの…
お尻の穴に……入れてえっちした
小さいサイズのおチンチンの
形をしたディルドってオモチャで。

それにホテルに備え付けてあった
コンドームを装着すると。
私の…アソコに…ずぷぷぷっ♡と
ディルドを…翔が挿入して来て。

『なゆた…お尻にも…入れようか』


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