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美味しいサンドイッチの作り方
第18章 『HOTEL .A』 ~なゆたサンドレシピその①~

『さて…、なゆた…。僕達も
ずっとここに居ても身体が
ふやけちゃいそうだし、
そろそろ…中に入ろうか?』

お庭にある露天風呂から上がって
光はちゃんと吹かずにそのまま
お部屋の中に1番に入って行くと。
テーブルの上の氷が解けて
薄くなったコーラを飲んでいて。

身体を拭いてバスタオルを
身体に巻いて胸の所に巻き込むと。
先に入って行った光を
追いかけて部屋の中に入った。

私も、喉が渇いてたので
飲みかけで置いてたジンジャエールを
ゴクゴクと飲んで。

『なゆ、しっこ行きたいなら行っとけよ』

「あ、うん、おトイレ……行っとく」

えっちな事…してる時って…
おしっこの…出るところの辺りとか
お腹の辺りとか刺激されるから
途中で行きたくならない様に
先に済ませとけって意味なんだろうけど…。

トイレで排尿を済ませて…
やっぱり舐められたりとかって
思うと…そこの辺りをビデで洗って
ふきふきして…トイレから出ると。

光と翔の姿はリビングにはなくて
先にベッドの方に…行ってる…みたいで。

『なゆ~?しっこ出たか?こっちこっち』

「あ、待って、今そっち行くから…」

ベッドの方に……行くと……
大きな3人でも余裕で寝れそうな
サイズのベッドに……
ベッドルームの壁にも…
大きなサイズのテレビがあって。
さっきのえっちなビデオの続きが
こっちでも見られるようになっていて。

お部屋にこのサイズのテレビが
3台もあるんだって驚いてたんだけど。
ビデオの中の女性が目隠しと
手錠をされて…大人のオモチャで
2人の男性から…責められていて。

『ああぁあぁあん♡やぁあぁん
あっ、あっ…凄いっ…ぁああぁん』

『凄いね…、みさとの
えっちなおマンコに…極太
バイブがずっぽり…入ってるよ』

ウィイイイイイィンと…モーターの
音がしていて、アソコに…真っ黒の
凄い…太くて長い…おチンチンの
形をした…バイブって言うのが入ってて。

『おやおや…みさと君は
前の穴だけじゃ…足りないのかな?
こっちの穴にも…
入れて欲しそうにしてるねぇ』

と言いながら…上司のイケおじ
男性が……その手に…光が
私に…使ったことのある玉が
繋がったお尻のオモチャを手にとって。
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