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美味しいサンドイッチの作り方
第17章 きらめき臨海水族館 アクアリアKIRAMEKI

そうだ…さっき来来飯店の
島田ツインズの片割れの
島田カレンから…、お店で
使わないチャイナドレスを
貰ったことを…、
光の言葉で思い出してしまった。

『ここでずっとクラゲを眺めてるのも
それはそれで良さそうだけど。
さ、そろそろ…イルカショーが
始まる時間だから…移動しようよ』

そう翔がショーの時間が近くなって
来たから移動しようと言って来て。
館内を移動してショースタジアムに向かった。

昼間の…時間だったら…こんな風に
スタジアムがガラガラって事はないけど
ここでも…鴨川等間隔の法則が
成り立っているみたいで。
普段だったらギチギチに座る
ショースタジアムの座席に
いい感じの間隔を空けながら座っていて。

私達…3人も…階段の横の
4人で座れるスペースに…
3人で並んで座った。

座ったのはいいけど……、
右からと左から手が伸びて来て
私の太ももを撫でて来て…。
ちょっとずつ……上に上がって来るから
ぎゅっと2人の手を掴んで
お手てはここっってちょっと
下の方の膝の上に固定して…。

私の足を撫でれない様にしたら、
隣から耳の辺りとか
首筋の辺りを舐めたりして来て。

こっちが…手を掴んで…
太ももを撫でられない様に
していた手を…いつの間にか
逆に…こっちが握られる側になってて。

私の手を…それぞれの…
股間に…導いて来て。
右手にも…左手にも…
ビンビンのバッキンバッキンに
フル勃起しているおチンチンを…
私に触らせて来るから…。

『なゆの…チャイナドレス…
楽しみ過ぎて…チンポ…もう
こんなになっちまってる…』

『きっと…なゆたに…
似合うだろうね。チャイナドレス』

チャイナドレスを…身に纏って
おチンチンで…2人から責められる
自分を思わず…想像してしまって。

……光と…翔の…おチンチンで
自分のアソコをじゅぼじゅぼ♡と
されて…気持ち良くなっちゃって
イキ…まくる自分を…勝手に
頭が…考えるつもりがなくても
考えてしまって……期待しちゃう。

ジンジンと…アソコが…
疼いて…ソワソワしてじゅわっと
えっちなお汁が…溢れちゃって…。

ショーツのシミを…拡げていく。



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