パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 街中華　来来飯店の島田ツインズ

今から夕飯の予約をしている
お店に行こうかって話を
してたところだと教えてくれた。

私たちは今からアクアリアに
３人でナイトアクアリウムに
行く所で今日の夕飯は、
島田ツインズの…お家の
街中華のお店の来来飯店で
済ませたことを伝えた。

凄い美味しかったから、また
５人でご飯を食べに行こうねって
ママとその後ろにいる誠さんにも
私の話が聞こえてたみたいで。
後ろでOKってサインをしてくれてた。

『うん、大丈夫だって。
なゆたとも仲良くしてるって
うんうん。何なら
もう１週間延長してくれても
こっちは全然問題ないぐらい』

私達が仲良くしてるか気になった
誠さんからの問いかけに
光が問題ないよって返事を返して。

『なゆたちゃんも…、
３人で水族館楽しんでおいでね』

「うん、ありがとう…。
うん、楽しんで来るね、誠さん」

まだ…パパって呼ぶのは…
抵抗はあったけど…。
お兄ちゃんズと…仲良くなったからか
誠さんとお話しする時に
妙に口調が硬くなってたんだけど
いつも通りにお話しすること出来て。

誠さんも嬉しそうにしてくれてた
感じがしたところで…、あっちも
レストランの予約の時間に
私達もナイトアクアリムに
行かないといけないから
通話を終えて…。水族館に向かった。



ーーーー
ーーー
ーー
ー